自己紹介 ページ4
忘れてた!自己紹介するね!
シン・A
高1
少し、、、いや、めっちゃ少しだけ口が悪い
明るい
ショートカット
えっとー…
どうして、一緒に暮らしてるか教えるね!
お父さんの友達のしりあいが、高校の理事長で、
良かったら、
その高校に進学してみないか?って言われたの
でもその高校は韓国にあるから
直ぐにOKは、出せなかった、
親を離れるのは嫌だし、ともだちだっていない、、
お父さんが韓国人だから、韓国語は話せるけど
めっちゃ心配、
だって韓国には反日の人もいるんでしょ?
学校行ったら絶対いじめられるし、、
てか、家は、どうするんだろう?
『家は?もしも、韓国に行ったら、私どこに住むの?』
父「韓国にいったら、Aには、同居してもらう。」
どどどどどどどどどどどど同居!?!?!?!?!?!←
『だだだだだだだだだだ誰と!?!?!?!?』←
父「お前が行く高校の、卒業生達だ、」
達?!え?何人もいるの?!
いや、待てよ、
『ってかさ!私まだ行くって決めてないけど?』
お父さんはアハハなんて言いながらリビングを出ていった
ま、受かるとも限らないし、一か八かやってみるか、、
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時:2018年1月25日 20時