ろく！ ページ7
あっという間に昼休みが終わり教室に戻った。
「ねー今日ってさ部活じゃなかったっけ？」
恵「そそ、私は見学みたいな感じになるけどね」
「え？マネージャーやるんじゃなかったの？」
恵「部活はAとやりたいしもちろんやるよ！」
「そーこなくっちゃ！」
キーンコーンカーンコーン
「うげ、授業だ…。」
と何となく授業を受けいつの間にか放課後になった。
恵「おーいAー！行くよー！」
「おけ！んじゃLET'S GO〜!!」
く「おい。」ﾍﾟｼｯ
「っいた！！何も叩かなくても良くない！！？」
き「俺たちを置いてこうとしただろ？」
け･こ「あ…、つい忘れてた。」
く「この流れ前にもしたくね？」
「んまぁこれはさておき…、き「おくな！」…よし行こ！」
き「無視すんな…!!「(_ - -)_ ﾊﾞﾀｯ」……え？」
「……いたぁ、転けたんだけど……」
く･こ「……ふっ…ww」
「おいそこの2人ー！！笑うなぁ！！」
く･こ「wwwwwwwww」
き「A大丈夫か？」
「うん、大丈夫だけど…」
く「そんな何も無い所で普通転けるか？www」
恵「左に同じくwww」
「……おい、覚えてろよ！！特に塩キャラメル野郎！！！」
く「そんな怒んないでくれる？」ｽｯ
…え？私の頭の上に英の手が……、？
「ってぇ！！お前ェェ！！！！」
く「wwwww」
き「さすがにそれは酷いだろ…」
こ「らっきょヘッドと同じく」
き「よなー……って！らっきょヘッドって！！？」
く･け･こ「お前以外誰がいんだよ」
き「はぁ！！？」
け「ま、とりあえず早く行こ！」
そして部活にはギリギリ間に合った4人であった。
「まじで遅刻したかと思った。」
き･く･こ「同じく」
続く
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作者名：名無し55875号 | 作成日時：2022年1月30日 1時
