ややこしい ページ10
とりあえずそこからが大変だった
病院に行くまでバレないようにいくことが
途中でバレたりして圭介が蹴り倒してたけど
ドラケンとマイキーに連絡したらとりあえず病院連れてってから帰るときは気をつけろっていわれた
帰りはタクシーでみつやは帰った方がいいと薦めたが危ないといって一人で帰ろうとするもんだから圭介がとめた
私が病院で待っとくといったのだが圭介は病院で待たせたら危ないとうるさかった
流石に過保護すぎじゃないと私と三ツ谷は思った
でもバイクは二人しか乗れないのだからしようがない
圭介をなんとか説得して三ツ谷を送っていくまで私が病院で待つということでなんとか承諾した
とりあえず病院でたけみっちとかに連絡したら向こうはとんでもないことになってた
「え?たけみっち?かくちょー君と幼じみ!?」
『俺こそ聞きたいんだけどイザナとどーゆー関係なの?かくちゃんがイザナを助けるにはシエルちゃんがいるって……』
「今度家に来て。そしたらわかる。知り合いなのは私だけじゃない」
『え?わかった。とりあえずそっちも無事で良かった。千冬が場地さん大丈夫かーってうるさいんだよ』
ボコられたのに元気だな。あいつ
とりあえず色々と話がややこしい
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不思議の国の有栖さん(プロフ) - 美園さん» そんなこといわれたの初めてです。ありがとうございます (2021年11月2日 14時) (レス) id: 4a633c72cd (このIDを非表示/違反報告)
美園(プロフ) - つい最近この物語を見つけて,面白くて集中して最後まで読んでしまいました!もう作者様神すぎません?この小説で何回も泣かされているんですよ…夢小説でここまで泣いたの初めてですよ…ほんとガチ泣きで画面見えなくてやっと落ち着いてきて読んでたらまた涙出てきて… (2021年11月2日 14時) (レス) @page50 id: 0b7aaa97b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:不思議の国の有栖さん | 作者ホームページ:なし
作成日時:2021年10月24日 16時