恋怪盗さん

お宝が九個 ページ10

〜〜放課後？「」視点〜〜
今日は、生徒会室に来ると、手紙があった。

？「怪盗Fからか」
俺は不思議に思った、何故手紙がきたのか

？「生徒会長さん、まともに書類せんかい！」

？「それより、これを見てくれ」

？「これって、怪盗Fからか？」

？「皆んなを呼んできてくれ」

？「分かった」

〜〜全員到着〜〜
？「今回は、【我々だ】の元に、怪盗Fから、手紙が来ていた」
俺の名は、グルッペン、【我々だ】と言う怪盗団のリーダーだ！

仲間は、トン氏、オスマン、ひとらん、大先生、ゾム、コネシマ、シャオロン、ロボロ
　 ショッピ、チーノで、やっている。

グル「内容だg((コネ／シャオ「俺ら知っとるよ！」ほー」
シャオロンとコネシマが？興味深い。

コネ「昨日の、ナシンザ邸に、入った時、怪盗Fさんと、出会って話したんや」

シャオ「そんで、帰ろうとした時、「助けて欲しい」って言われた」

コネ「それが、多分内容や」

グル「なるほど」

トン「で、内容は何や？」

シャオ「あの館には、宝物を沢山奪っといて、その資料を見つけた怪盗Fさんが」

コネ「返したいらしいから、手伝って欲しいらしいで」

オス「返すだけで、いいん？」

シャオ「おん！ただし量は、半端ないで」

ゾム「どれくらいや？」

コネ「トントンの、書類、五週間分や」

ショピ「まじっすか！」

ロボ「それヤバない！」

シャオ「だから、手伝って欲しいらしい」

グル「どうやら、俺達以外にも、来るらしいな」

コネ「そうやった」

グル「【ワイテルズ】【日常組】【運営】【我々だ】らしいゾ！」

ひと「そりゃあ、多いね」

チノ「確かに」

鬱「いつあるん？」

シャオ「今夜や」

ゾム「まじで！(嬉)」

コネ「そうやけど、どしたん、ゾム」

ゾム「いや、憧れの、怪盗Fさんに、会えるから」

トン「俺も楽しみやわ」

ショピ「俺も気になります」

鬱「どうやった、2人とも怪盗Fさん」

シャオ「どうやだって、なんか…」

ロボ「なんか？」

コネ「可愛らしいのと、愛おしい感じ！」

シャオ「優しいし、綺麗！」

オス「なるほどめぅ！」

ひと「それより、今放課後だろ？」

鬱「やばいんちゃう！」

ロボ「帰って準備するぞ」

一同「「おー」」

そして今夜を迎えることに、なったのだ。








『楽しみだな………今日かぁ……』
なんて、誰にも聞こえないほどの声で、囁いていた。

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