恋怪盗さん

お宝が五個 ページ6

『さーて、今日のお仕事は、何かな？』
と言い、一つの手紙を、みた。

『えーと、［私は、ナクルテの像と言う、昔から伝わる、きんの像を持っていたのですが、

それが取られてしまって、ナシンザ邸と言う、王家の方が、持って行かれたのです。

どうか取り戻してほしいです］……か。難しいな』

ナシザン邸は、警備がとてつもなく、硬いし、大変だな。他にもいるといいんだけど、

まぁ、けど、『この、怪盗Fが、取り戻してあげましょう』

怪盗服に着替えて、窓から出て、飛び回る。腰に色々道具をつけて行く。

『風が気持ちいい〜、いいわ！さて、着いたけど……警備硬い〜』
相変わらず、警戒心が、お強いことで。

此処の、子孫の方は、どれほどお宝を、大切にしてるのか？
と考えていると、

？「す____、__い____か？」

『えっ！誰ですか！』
屋根の上にいる私に、話しかけてくる、怪盗さん

『えっと、あなたも、任務？』

？「そうやで！お前は？」

『私も、任務で、名は怪盗F』

？「えっ！怪盗Fなん。俺は、怪盗Knだ」
怪盗Knだから、コネシマさんかな？生徒会の、あんまり話した事はないけど。

コネ「お前、協力しろ、これじゃあ、通れん」

『私も、同じです』
と言い、私はあたりに、睡眠薬を投げた。

コネ「それ何？」

『睡眠薬ですよ？』

コネ「たおさんの？」

『えーそうですよね、痛いのは、可哀想なので』ﾆｺｯ

コネ「っ///…あの俺以外にm((？「何しとるん？怪盗Kn？」おい邪魔すな」
怪盗Knの仲間なら、豚のピンバッチ？

？「俺は、怪盗Syoや！よろしく」

『よろしく、私は怪盗F』
Syoは、生徒会のシャオロンさんやないかい！

シャオ「俺は、中に入るなら、今やと思うけど…」

『私も、入りますから、一緒に入りましょう。』

コネ「俺も行くで！」

『せーので、行きましょう』

コネ／シャオ／A「「『せーの』」」ﾊﾞﾘｰﾝ
ガラスをあえて、割って入ったぜ☆

『じゃあ、こっち探してる物あるんで、また、後で！』

コネ「おう！」

シャオ「気をつけてな」

『そちらこそ！』
そして私は、像を探しに行った。

『黄金の間？此処かな？』ｶﾞﾁｬ

そこには…………

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