恋怪盗さん

お宝が四十二個 ページ49

〜〜A視点〜〜
今は、お昼やすみです。

ワイテルズが、教室に居なかったので、
屋上に来たらいたので、話しています！

そう言えば、ぐちつぼ達はって？今さっき
挨拶してきたよw

『うんで、Nakamuどうしろと、言うんだい？』

na「えーと、今回は、パティーの潜入なんだけど、
　 男女どっちも居ないと、中に入れないらしい」

シャケ「なので、Aに協力をお願いしてる」

『あの、全然いいんだけども』

きん「どしたの？」

『自己紹介だけしてもらっても？』

na「あー、そ言うことね、じゃあ順番に」

na「ワイテルズのリーダーの、Nakamuと言います」

Br「ワイテルズで、Broooockといいます」

シャケ「ワイテルズの、シャークんと言います」

きん「ワイテルズのきんときって言います」

スマ「ワイテルズのスマイルです」

きり「ワイテルズの元気の元、きりやんです！」
変わってんなぁ

『よろしくねー』

Br「まさか、Nakamuが怪盗Fさんの、知り合い
　 なんてね」

きり「それな、マジでびっくりしたよな」

スマ「それなので、よろしくお願いします」

『あの、敬語外していいし、呼び捨てでいいよ』

スマ「でも」

きん「今のうちにだろ？」

スマ「んじゃあ、Aで」

『オッケーです』

きり「A！よろしく！」

Br「よろしくー」
可愛いなぁ、後輩感つえぇ

『で、日にちはいつかい？』

シャケ「明日な」

『おー、早く言ってくれや』
パーティーって…ドレスいる系？

na「あっ、そうそう、俺らは、スーツ着てくけど
　 Aは……」

『あー、ドレスあるしいいよ』

きん「流石です、Fさん」

『そんなこと、ないよー』

スマ「俺ら持ってる時点でも、おかしいけどな」

Br「まだ、高校1年生なのにね」

きり「(ドレス楽しみなんだけど…)」

シャケ「……」ﾄﾞｽｯ

きり「いだっ！ちょっとシャークん？！」
流石、元気の元(？)声おおきい

na「まぁ、そ言うことだから、明日の夜に、
　 ヒノメソ邸のパーティーで！」

「「「『了解』」」」

『あっ、そうそう、一年生に転校生来たから！』

Br「そうなの！？」

きん「知らなかった」

『んじゃあ、また明日ね〜授業始まるし』

きり「バイバイー」
かわよ、なんかいいなぁ

バイバイ……最近言ってないよな
　 ↑
現実の話

まぁ、依頼あるから、ドレス準備しとこー

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怪盗噂話

・基本怪盗さんは、どこに行ってもいいよう、
　各自で、それぞれ服を持っている

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