恋怪盗さん

お宝が三十一個 ページ35

〜〜A視点〜〜
今回の、任務怖かった〜

でも、アイクさんめっちゃ、かっこよかったです！

『でも、本当にありがとございます』

アイ「いえいえ、大丈夫でしたか？」

『大丈夫です！』
優しいなぁー

とも「俺も、頑張ったよ！」

『ともさんも、ありがとございました』

とも「嬉しい！」
元気だな、相変わらず

よぴ「お疲れ様、A」

『お疲れ様、よっぴーさん、と、わとさん」

わと「お疲れ様〜」

とも「2人とも、ありがとね〜、証拠出しに
　 行ってくれて」

『そうだったんですか！』

よぴ「いや、途中から、危ないと思ったから、
　 警察呼びに行ったんだよ」

わと「急に、アイクさんも、おらんくなるし」

アイ「すみません」

『でも、アイクさんの、おかげで助かりました』

とも「んじゃあ、これで任務は、終わり！」

わと「帰らんと」

よぴ「んじゃあ、さよならだね」

アイ「Aさん、また今度あいましょう」

『はい！皆さんお元気で、また遊びましょう！』
私は、皆んなに手を振りながら、帰った

『また、遊びたいな〜』

〜〜家〜〜
『ただいまお家！』
なんか、久々感あるわ〜

『でも、学校には言ってあるし、ゆっくりしよ』

おやすみ丸〜

〜〜朝〜〜
『行ってきまーす』
さぁ、学校ですよ？めんどくさい。
勉強とか大変だし嫌だよ〜←作者「それな」

『つきました！』

mb「おはようございます！A様！」

『お、おはよう』
そうだった、様呼びだったわ、直らんかなこれ

ｶﾞﾗﾗ
『おはよー』

na「あ、Aじゃん！久しぶり！」
おっと、Nakamuだぁー

『久しぶりだね、Nakamu ー』

na「うん、何してたの？」

『任務だよ〜』

na「そうか、あ！そうそう」

『どしたの？』

na「生徒会の人とか、運営の人とか、日常の人とか、
　 会いたいって、めっちゃ言ってたよ？」

『まじで？』

ぴく「まじだよ？」

『うわ！ぴくとじゃあんww』

ぴく「久しぶり〜」

『久しぶり〜で、その話し本当？』

ぴく「そうなんだよ〜」

『まぁ、まだ話せてない人とか、いるから』

na「話すきかいが、あると思うけどね」

『まぁ、会ったらなんか、話しするよ』

ぴく「そだね」

先生「皆んな、席につけ、授業する」

『(色んな人と話せるかな？)はーい』


ーーーーーー
更新遅すぎて、すみません。
今週から、テスト期間でしてぇー

絶対、更新遅れると思いますが、
そこら辺、よろしくお願いしますー！

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