恋怪盗さん

お宝が二十八個 ページ31

〜〜よぴ視点〜〜
こんにちは、よっぴーです。(鳥)

今、わとさんが、研究ノートを見つけたらしく
読みます！

よぴ「読みますね」

アイ「はい」

とも「よろしく」

よぴ「［メイド作成計画］
　×月○日 最近腹がたって仕方がない、
　どうさた物か、メイドが、言うことを聞かない
　だから、新しくメイドを、作ろうと計画した

　×月○日 メイドを使って、新しく改造しようと
　地下室を使い改造したが、どれも失敗、次こそは
　成功させる

　×月○日 何故だろうか、最近メイドが、急に
　やめ始めた、心配だった

×月○日 メイドが全て、やめてしまった
　まだあと、もう一歩なのに

×月○日 新しくメイドが来た、1人だったが、
　厄介な事に執事もいる、だから、バレる前に
　早めに、メイドを完成させたい

ぐらいですね」

わと「新しく来た、メイドってAちゃんやろ！」

とも「俺たちが、執事って事かな？」

よぴ「それだと、A危なくない？」

『確かに！』
守らないとな

アイ「でも、それをどう止めたら」

とも「問題はそこだよね」
主人が、それだけの為に、メイドを使ってるとは

わと「止める方法って、警察とかは」

『それだと、理由がないしダメ』

よぴ「証拠が、有ればできるんですけど」

『じゃあ、私が囮になるよ！』
え？

とも「Aちゃんダメ！嫌だ！」
めっちゃ、わがままな、ともさん

『じゃ無いと、証拠もないままだよ？』

アイ「何されるか、分からないし」

『舐めるなよ、一応、怪盗Fですから』

よぴ「俺は、Aに賛成」

とも「鳥ちゃん！何で？」

よぴ「いや、何かされたら、助けに行きますし」

わと「俺も賛成、俺は、Aちゃんを、
　 守るためなら、頑張るし」

『わとさん、鳥ちゃん』

とも「っ……分かったよ！いいよ、でも、無理しな
　 いでね」

『はい！』

アイ「…」ｷﾞｭ

『？』
アイクさんが、Aの手を取り

アイ「絶対、守りますね」
かっこいいな！アイクさん

『よろしくお願いします！』
俺も、頑張って守らないとな！

とも「じゃあ、まずは、主人の元に、Aちゃん
　 に行ってもらって、そこで地下室の所に、
　 カメラ、などを取り付ける、鳥ちゃんがね
　 で、証拠を掴んで、終わり！」

『いい感じですね！』

アイ「これならいける」

とも「じゃあ、頑張るぞ！」

「「「「『おー！』」」」」
成功しますように！

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更新遅れてすみません

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