恋怪盗さん

お宝が二十六個 ページ29

〜〜とも視点〜〜
俺視点だ！こんにちは

今館を掃除して終わったところです。

とも「綺麗になったー」
と、思ってたら

？「お、お前らが、新しく来た、メイドと執事か」
どうやら主人が来たらしい

とも「おかえりなさいませご主人様」

「「「「『おかえりなさいませ』」」」」
と、みんなで言う

この人は、ジャマンルと言うらしい

ジャマ「じゃあ、これから頼む」

『お任せ下さい』
Aちゃんが、言う

ジャマ「頼んだぞ」
なんだか、すごくAちゃんを、見てるんだけど？
なんか、嫌だな、てか！

女子をマジマジと見るの絶対に、メイドさんが、
居なくなる理由！

あの主人バカなの？最低だな

アイ「では、掃除をするので失礼します」
アイクさんが、Aちゃんの手を取り、歩く
ナイス！アイクさん、まじで、危なかった

少し歩いて進み、アイクさんと、Aちゃんが、
話している

よぴ「でさ、あの主人やばくない」
鳥ちゃんが言う

わと「あれは、メイド減るわ」

とも「同感」
本当にあれは、無理だわ

『？』
あれ？

とも「Aちゃん、分からないの！」
え、嘘

『わからないです』
そうなの！意外と鈍感？

アイ「やばいですね」

とも「Aちゃんが、危ないかも」ﾎﾞｿｯ

『？』
気づいてなかったのか、
あの主人にできるだけ近づけたくないな

アイクさんも、気にしてるみたいだからな、
襲われないと、いいけどな、

Aちゃん、可愛いからな。

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今回は、
短くてすみません。

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