恋怪盗さん (ページ28)

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お宝が二十五個ページ28

～～A視点～～
今思うと、他の人達出せてなi((作者「多いもん人が」

めたいことは、置いといてー

ともさんと、一緒に館を回ったり探ったりしたよ

『なかなか、手がかりがないですね』

とも「本当、主人本人も、見てないし」
そう言えば、会ってなかったよな、主人

？「あっ、いた！」

？「こっちみたいですよ」

？「やっとおったよ」
ありゃ？

『久しぶりです。"よっぴーさん"、"アイクさん"、
　"watoさん"！』

よぴ「久しぶり、A」

アイ「本当に久々ですね」

わと「まじで、久々や」

とも「今回は、この4人で、依頼するんだよ」

『なるほど』
全員男性…

わと「どうした？」

『え？』

わと「なんか、あった？」

『いや、女性の方が1人も居ないのがぁ…っ！』
言っちゃったぁー！

アイ「なんか、ごめんなさい」

『いや、アイクさんが、謝ることは、ないですよ！』

よぴ「いや、今回、女性の方々は、息抜きで、旅行に
　行ってますよ」
な、なんだってぇ！

とも「俺達も休み欲しい…」
野望が、聞こえて来る

『依頼も、依頼で、楽しいですよ』

わと「今回は、執事なんよ？辛くない？」

『確かに！私もメイドだった』

よぴ「大変そうですね」

アイ「てか、仕事しないと」

とも「やるかー」
と言って、皆んなで、掃除しました。

～～館～～
綺麗になったなー、なんか清々しい

よぴ「綺麗になりましたね」

『本当』
なんか、落ち着く

？「お？お前らが、新しくきた、メイドと、執事か」
あの人は

とも「おかえりなさいませご主人様」
やっぱり、この館の主人、ジャマンル様

「「「「『おかえりなさいませ』」」」」

ジャマ「じゃあ、これから頼む」
見た感じ怪しくなさそうだけど

『お任せ下さい』

ジャマ「頼んだぞ」
何故だか、私にだけ、主人の視線が、凄く痛い

アイ「では、掃除をするので失礼します」
と言い、アイクさんが、私の腕を掴み、歩く
あまり痛くない

そして、主人の元から、離れていった
でも、未だにアイクさんが、手を離してくれない

『アイクさん？』

アイ「あ、ごめんなさい、自分ぼーとしてました」
なんか、嫌だった？もしかして、主人嫌い説？

よぴ「でさ、あの主人の事やばくない」
どこが？

わと「あれは、メイド減るわ」

とも「同感」
え？ど言うこと？

『？』

とも「Aちゃん、分からないの！」

『ごめんなさい、わからないです』
なんなのかな？

アイ「やばいですね」

とも「Aちゃんが危ないかも」ﾎﾞｿｯ

『？』
なにかな？