恋怪盗さん

お宝が二十一個 ページ24

〜〜A視点〜〜

はい皆さん久しぶり、Aでーす！

そう言えば、調べられるらしいよねー

『最悪』
ばれてしまう( ´Д`)

私は一年A組なんですけど
それが、生徒会担当なんだってー

我々だだよ？

ヤバいっぴ！

グル「失礼する」

mb女達「きゃーー」
きちゃ〜〜、何も知らない女子達が、可哀想

グル「1人1人調べさせてもらいたく来た」

mb「何についてですか？」

そうだそうだ言えー(棒)

トン「それは言えないんよ」

ゾム「そういう事でよろしく」
言われないの？まっバレたら嫌か

コネ「順番に並んでいけぇ」
それから、順番に調べられるらしい

怖ぇーよ

ロボ「中々おらん」

鬱「次の女子ぃ♡」

？「大先生やばいですよそれは」

あれは確か？チーノさんだっけ
本編では、まだ出てきてなかったよな(めたい)

ショピ「次」

あ、あともう少しで私の番
やばいっぴー

ロボ「次の人ー」
あ"ぁーロボロ先輩じゃん

『こ、こんにちは』

ロボ「Aかぁ〜」ｼﾞｰ
見られるんだ、なんか顔熱いかも

『………///』ﾎﾞｯ
うわぁー恥ずかしい

ロボ「顔赤いでぇ〜」ﾆﾔ
クッ、ロボロ先輩

『そんなこと無いですよ//』

ロボ「可愛i((mb女「きゃーー」なんや！」

『外からですよね！』
急がなきゃ！

ロボ「(まだ、2人で居たかったのに)」

〜〜外〜〜
mb女「助けてー！」

mb不審者「黙れ！」
クソ、女の子を人質にナイフを持った不審者かぁ

『そこの人！その女の子を離しなさい！』

mb女「A様！」
様呼びやめてぇー

mb不審者「お前に何が出来るんだよ？俺はﾀﾋに
　 たいんだよ！」

『守ること』

mb不審者「はぁ？」

『守ることなら出来る、貴方がたとえ、ﾀﾋにたいと
　思っていたとしても、守ることなら！』

『居なくなっちゃあダメ、ダメなんだよ
枯れちゃいけない、個性は無いから』ﾆｺｯ

mb不審者「っ…///」

グル「どう言うことだ！」
生徒会長！

トン「うちの生徒やぞ、離さんか！」

『ダメ、そんなにせめちゃ！』
あの人をそんなに、責めたら

mb不審者「お前ら、皆んな分からないくせに！」

コネ「人を襲うのはちゃうやろ！」

mb不審者「もういい、皆んなﾀﾋね！」
やばい、手に爆弾！
このままじゃあ、周りにの人にも被害が

クソ、もういいよ

『ごめんなさい！』ﾊﾟﾘｰﾝ
睡眠薬で、なんとか！

mb不審者「…zzZZ」
よし！

『周りは……え？』
なんで、居るんの？








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