恋怪盗さん

お宝が二個 ページ3

『はぁ〜、昨日は疲れた』

こんにちは、僕は葉月Aです。普通の高校2年生の女子なんだけど

怪盗もやってるんだ！

名は、怪盗F、または、恋怪盗、だ

友達にも、怪盗が数名いるが、僕が怪盗の事は、ばれていない。

こっちにはバレバレなんだよなー。

『行ってきます』ｶﾞﾁｬ

いつものように家を出る。

？「あっ、おはようA！」

『おはよう、ぴくと！』
彼の名は、ぴくと。彼も怪盗だ。名は怪盗Piだ

ぴく「聞いた！昨日の怪盗F！」

『聞いたよ〜』
本人だから知ってんよ〜

ぴく「凄いよね！困っている人の手助けとか！」

『でも、怪盗Piも、凄いよねー』
ぴくとは、怪盗界でも、2番目ぐらいだ。勿論1番は、僕だよ。

ぴく「確かにね〜」

『あっ、学校着いた』
ここには、色々な怪盗がいる

1人1人個性が違うのもいい所

『おはよu((「「おはようございます、A様！」」おはよう』

この学校では、僕は何故か、モテる？何故？

怪盗の時などにしか、力は使わないのに？

『ぴくと、今日何かある？』

ぴく「特には」

『ふーん、ぼっちだな！』

ぴく「うるさい！隠キャ」

『隠キャじゃないし！』

？「朝から元気いいね」

『だって……おはよう、nakamu』

na「おはよう」

彼も、怪盗だ。集団のな、【ワイテルズ】と言う、怪盗集団だ。

6人でやっている。集団の怪盗多いからな。僕と、ぴくと以外ほぼ、集団なんだよな。

nakamuは怪盗naだ。

na「そう言えば、TVで、怪盗Fのやつ見た」

ぴく「見たよ」

na「今回も凄かったね」

ぴく「憧れるは〜」

na「Aはどう思う？」

『僕は、……恋怪盗かな？』

ぴく「やっぱり、そこだよね！」

na「分かる！人を堕とす才能だよね！」

僕は怪盗Fだけじゃなくて、恋怪盗としても、約我である

ぴく「その場に居た相手は、狙い撃ちのように、恋に堕ちていくらしいし！」

na「カッコいいよね！」

『あれ、怪盗Fって女じゃない？』
僕はいちを女なんだけど？

ぴく「女でも、カッコいいよ」

na「そうだよね」
朝から元気だねー2人とも。

先生「授業始めるぞー」

クラス「「はーい」」

〜〜昼休み〜〜
『屋上、屋上！』
昼休み、お弁当を持って、屋上に向かっています。

『屋上だぁーあ’’ぁ？』
1人で食べようと思ったのに。

？「Aじゃん！」

？「ヤッホー」

『いやー、何でいられるんですか？らっだぁ先輩とぺいんと先輩？』

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こんにちは、作者のFUMUSOです。
これから、よろしくお願いします。

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