恋怪盗さん

お宝が十八個 ページ19

〜〜A視点〜〜

？「助けに来たぞ！」
と言う声が聞こえた、

そこには、………

『我々ださん達……』
我々さんが、全員で来てくれていた

グル「大丈夫だったか？」

主人「次から次へと」

ゾム「Fさん！コレ、武器！」
ゾムが、拾ってくれた、武器

『主人、戦いますか？』

主人「お前に、負けるほど弱くわない」
いいんだ、人はあまり、傷つけたく、ないのに

『行きまーす！』

私は、武器まぁ、剣を使って、ゆっくりと前え進む

主人「ｸｯ、いつの間に、強く」
Aと私の剣は、火花をたてるぐらい、押しあっていた

そして、私は、主人の首に、剣を当てた

『もうそろそろ、終わりにしよ、私も人は、あまり傷つけたくないから』
そう言い、剣を後ろに、振り払った

主人「ﾌｯ、負けだ、負けだ、終わったよ」
と、諦め顔な、A

『Piさん、警察に連絡を、お願い』

ぴく「了解」

『RbさんとZmさんは、tnさんと、Sypさんを、お願い』

ロボ／ゾム「了解」

そして、警察も来て、全てが解決！おりゃあー！←え？

『今日はありがとうございました』

ぺい「いやいやいいよ！」

らだ「大丈夫だった」

『あっ、はい！大丈夫でした！』

グル「すまない、もう少し早く行ければ、良かったのに」

『気にしないでください』

na「また困ったら、いってくださいね」

『ありがとう』ﾆｺｯ

一同「「「(可愛い////)」」」

『それじゃあ、帰ります、さよなら！』

そんで、こんで、一日が終了だよ！

〜〜朝〜〜

『ヤバい眠い』
今クッソ、眠いすね、まじパナイ

『学校行きたくない』
昨日は、朝の3時まで、作業してたから

『行ってきます』
なんと、家から出れた、でも眠い

学校に到着

mb達「「おはようございます、A様」
出ました、様付け

ぴく「おはよう、A」

『おはよう、ぴくと』
アイツも、眠そう

ぴく「教室行くよ」

『OK』
ヤバい、眠た過ぎる神

そういえば、怪盗のみんなが言ってた、事(十一個)の奴で話してたよな

らっだぁ先輩とぺいんと先輩は、バラしてるし

日常組と運営は、みんな知ってるって事？紛らわし！

クラス到着
『おはよう、nakamu』

na「あっ！おはよう、A！」
めっちゃ、嬉しいそう

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変なとこで切ってしまってすみません！

更新も、遅れてて、すみません！

頑張って書いて行くので宜しくお願いします！
文字数少なくてすみません

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