恋怪盗さん (ページ18)

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お宝が十七個ページ18

～～A視点～～
目の前には、ショッピくんが、いる

ショピ「怪盗Fさん逃げましょう！」

『あっ……』
なんか、気まずいね～捕まってごめんねー拘束されてごめんねー

ショピ「今、取ります！」

優しいな～、ショッピくんは、高校入って来た時から、だけど

ショピ「やっと、取れた」

『ありがとう～！めっちゃ助かったー』

トン「ほな、急いで出ましょう！」
どうやら、皆んな待ってくれているらしい

『うん！』
と言いたい所なんだけど？

主人「まだ、話は終わっていないよ？」

『あっ、完全に空気ww』

主人「はぁ！お前口の聞き方が、前と変わったな？」

『いいじゃん！君から解放されて、変われたし！こんなにいい人達と、出会えたし！
羨ましいでしょう！』ﾆｺｯ

主人「っ///、このまま、警察を呼んでやる！」

ショピ「それなら、無理っすね」

トン「こちらの、仲間が入り口で、張っているんで」

～～ワイテルズ視点～～

na「警察って言っても」

Br「案外、簡単に倒せるねー」

シャケ「確かに、楽だは」

きん「ほらほら、気を抜かない！」

スマ「Fさん帰ってくるまで、粘るぞ！」

やん「よし！がんばるぞ！」

～～A視点～～
主人「くそ！あいつらは、何をやってる！」

ショピ「執事の方ですか？」

主人「そうだよ！」

トン「そっちは、中にいる仲間が…」

～～運営・日常視点～～

ぺい「凄い！ここの執事さん！」

らだ「本当～、強いね」

しに「わっ！危なかったー」

みどり「弓矢ﾂｶｯﾃｸﾝﾉ？」

クロ「なら、俺も！」ﾋﾟﾕｯ

きょ「おー凄いなKrさん」

レウ「本当にー」

トラ「後ろも、ちゃんと見といてくださいよ～」

コン「危ないからね」

～～A視点～～
主人「執事も、使えないな…」

ショピ「いい加減、諦めてください！」

トン「そうです！」

主人「そうか……なら！」ﾊﾞﾝｯ
急に電気が、消えた

『うそ！ヤバい』
彼の怪盗時代の技！

『2人とm((「終わりだ！」逃げて！！』

ショピ「う’’っ、なんですかこれ？」

『薬だ！！』

トン「ヤバい、苦しい」

『息をして！コレを飲んで！！』
私が、渡したのは、効果を抑える、薬

『無理しないで』

ショピ「ありがとうございます」

トン「楽になったわ～」

『主人は！』
その時、後ろから

主人「お前さ、なんで効果を、下げる薬を、持っとるんだ？」
えっ、いつの間に

主人「それは、作った物だろ？早くよこせ！」

『嫌だ！』
武器もない私に、襲いかかる、怪盗A

2人も立てないし、どうしよう

『誰か、助けて！』

？「助けに来たぞ！」