恋怪盗さん

お宝が十六個 ページ17

〜〜シャークん視点〜〜
聞いたんだけど、作者が誰視点を使うか、毎回ルーレットらしい
まー、多いからな、選ぶの大変そう……

シャケ「それより、怪盗Fさん見つかった？」

na「それが全然で」
ワイテルズ皆んなも、行方不明のFさん、探してるけど、いない……その時

らだ「あっ！ワイテルズ〜！」

シャケ「Rdさん、どうしたんですか？」

らだ「Fさん、見つけたよ！」

na「本当ですか！」

らだ「で！手伝ってもらえる？」

きん「手伝う？」

らだ「そう、それで、［説明中］って訳なのさ」

シャケ「囚われてる、的な感じですね」

らだ「そ！だから、周りの警察の目が、行かないように、できる？」

やん「お任せ下さい」

らだ「じゃあ宜しく、地下室にいるから」

スマ「気をつけてー」

Br「さて、頑張りますか」

シャケ「よし、行くぞ！」
Fさんが、無事だといいけどな

〜〜死神視点〜〜
今、地下室、絶賛特攻中！

らっだぁさんの、指示があり待機中
中では、我々ださんが、調べてくれているらしい

しに「怖いよ〜」

ぺい「何言ってんだよ、Fさんのためだろ？」
そうだ！Fさんは、囚われている、だから助けるんだ！

にしても、ぺいんとさん、本気だな〜あれ？
恋か？まーでも

しに「頑張ります！」

クロ「その気だよ〜」

トラ「進めー！」
今行きますよ、Fさん

〜〜ショッピ視点〜〜
地下室広いなー

ショピ「地下室、広くないですか？」

トン「こんなもんやね？」
そうかな？Fさんが、ここの何処かにいるんなら、徹底てきに探さないと

ショピ「どこに居ると、思います？tnさん」

トン「いや、分からん」
そりゃあそうやろ、なんて思う自分。

怪盗Fさんまだ、会ってないし、会いたいな

ショピ「ん？tnさんこれって？」
床には、割れたガラスの様な？容器か何か？

トン「これ、睡眠薬の容器や、しかもここの屋敷特性の！」
て事は！

ショピ「この中ですか！」ｶﾞﾁｬ
俺は、扉を開けた、すると

トン「怪盗Fさん！」
怪盗Fさんかな？がいた、綺麗だと思ったのも、束の間

ショピ「あびゃっ！」
そこには、屋敷の主人の姿が

トン「Fさんをどうするつもりですか？」
少し怒った様に睨め付ける、トントンさん

主人「そうだな〜、n((『うるさいな、仲間になんてなるものか！』」

とFさんは、言った状況を理解できなかった

ショピ「Fさん逃げましょう！」
と言うと

『あっ…….』
と言われた、よくみると、拘束されていたからだ

ショピ「今、取ります！」
早く、早く取れてくれ！

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