恋怪盗さん (ページ14)

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お宝が十三個ページ14

警察「誰かいるか？」

やばい、ぺいんと先輩声大きくすぎだろ！

『【我々だ】さん来ちゃうのに』ｺｿｯ

らだ「今は、静かに」ｺｿｯ

ぺい「ごめんね」ｼｭﾝ

『大丈夫バレた訳じゃa((警察「いたぞ！」やばい！』
見つかった～

『館に入るよ！せーの！』ﾊﾞﾘｰﾝ
二回目のガラス割り！良い子は、やらないでね！

『【ワイテルズ】が北側、【日常組】が東側、【運営】は西側、Piは、南側でヨロ！』

シャケ「了解です」

クロ「頑張るよ～」

コン「皆さん気をつけて」

～～A視点～～
皆んなが散らばり、宝物を返していく

私は、南側をやってるよ！

『多いよ～、大変！』
量が凄いあるよ～、警察官も多い～

警察「あっ！怪盗Fだ！」

『やばい！あの！皆さん勘違いされてますよ』

警察「何がだ？」

『この、宝物全部、この館の主人が、盗んだ物なんですよ』

警察「な訳あるか」ｶﾞﾁｬ
警察は、私に銃を向けた

警察「さ、そちらの宝を全て返してもらう」ﾊﾞﾝｯ
うわー、普通に撃ってくる、タイプやばいじゃあん！

『くっ…』
避けれたが、警察官に追い詰められた、袋のネズミ状態よ！

？「怪盗Fさん！こっち！」
そう、聞こえた

？「お前ら、散らんか！」
今だ！睡眠薬を、あいつらが、気を引いてるうちに！

『……』ﾊﾞﾘｰﾝ
よし、ほぼの警察官が寝た！

？「怪盗Fさん大丈夫でしたか？」

『はい！ありがとうございます』ﾆｺｯ

？「噂通りや//」
あっ、ふーん

？「えっと、俺は怪盗Rbです！宜しくお願いします///」
ロボロじゃあん！照れてる、可愛い！(人の事言えない民)

？「えっと怪盗Zmです//」
ゾムそのままやん！バレるよ！

『他の【我々だ】の方々は？何処に？』

ロボ「色々な場所周っとるで！」

ゾム「俺らも行かんと！」

『じゃあ、私に捕まって』
ロープで一気に移動する！

ロボ「えっ、ロープを使うん？」

『そ！行くよ～』

ゾム「おう！」

『そーれ！』ﾋｭｩｰ
向こうの屋敷まで、ロープを使って行く

ロボ「凄いです！」

ゾム「俺も、やってみたいわー」

『着くよ！』ﾊﾞﾘｰﾝ

ゾム「あっ、割ってもうた」
いいんじゃあない？こっちとら、二回目やぞ！

しに「ぎゃぁー」

『Snさん大丈夫ですか』

しに「それが！屋敷全体の、警備を上げるそうで！」

ロボ「それやばい」

『ハッキングありがとね』

しに「どういたしまして！でも、他の人達が……」

『助けに行こう！』

3人「おー！」

皆んな大丈夫かな？