恋怪盗さん

お宝が十二個 ページ13

na「それでは紹介します！まず俺、怪盗naです」

？「怪盗Syaです、怪盗Fさんが、憧れです」

？「怪盗Brで〜す、とても、可愛い方なんですね」

？「怪盗Kinです、綺麗ですね怪盗Fさん」

？「怪盗Smです」

？「怪盗Kriです！」

『えっ、何？試されてる？』

Br「試してます！」

『まじかw』

【ワイテルズ】は、nakamuと仲の良い、6人組の

nakamu、Broooockさん、シャークんさん、きんときさん、スマイルさん、きりやんさん
だよ！女慣れしてそう〜、良かった〜

ぺい「こんばんわ、怪盗Peでございます」

しに「怪盗Snでございます」

クロ「怪盗Krでございます」

トラ「怪盗Trでございます」
そうだ！まだお話で紹介してなかった、挨拶の仕方独特！

『では、あとは、【我々だ】だけですね』
今は、午後9時良い子は、寝ている時間帯だな〜、眠っ！

シャケ「今さっき、なんの話をしてたんですか？」
シャケさん！話した事ないけど、なんで察してんの！

ぴく「それが、怪盗Fさんが、同じg((『言わないで』学校じゃあないかって」
言うなよ、心に傷が出来るだろ。

きん「そうなんですか！」

na「どこ高校ですか？」

『言わないよ、普通は』

スマ「でも、此処にいる人達ほぼ、同じ学校」

『えっ！マ！』

きり「マ！」

『嘘！』
知ってる、知ってるけどさ〜

『君たちは、通常であったことは？』

しに「ありますよ！」

『あるんかい』
マジかー、そこまで調べとくべきだった！

『へぇー、そうだったんだ(棒)』

コン「すっごい棒読みだね」

みどり「何年、何組？」

『高校2年生です！』
年ぐらいなら

らだ／ぺい「俺らより、年下じゃあん！」

『ハモってる〜』

レウ「本当だ〜」
レウさん、案外ゆるふあ系！

クロ「年下か」

Br「僕らは、同級生だー」
Broooockさんも、ゆるふあ系！

『ゆるふあぁ〜』
と言って、レウさんと、Broooockさんに、抱きつく

レウ「えっ///」

Br「可愛い///」
癒し！手持ちにあって欲しい

らだ「羨ましいぞ、Ru！」

na「Brも、離れて！」
怒ってるよ〜、癒しが没収された

きょ／きん「でた、嫉妬ww」
そっちは、そっちで、ハモってるやないかい！

『嫉妬ねぇ』

トラ「あっ、あの集団は、【我々だ】さんじゃあないですか？」

『あっ本当だ！』

ぺい「お久しぶりで〜す！」

しに「ちょっと！Peさん声、声」

ぺい「あっ！」

警察「誰かいるか？」

『まずい』

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