恋ｲｼﾞｮｳ 愛ｲｼﾞｮｳ

・2 ページ8

緑side



そっからパパパッと買い物をすませて急いで家に帰っている





眠いし←






ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…









ん？








ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ…







なんや…なんか…誰かおる



近づいてきとる



怖っ…はよ帰ろ









ﾊｧﾊｧ…!ﾊｧﾊｧ……!!

ｷﾞｭｯ
？「ねえ、、なんで逃げるの？」






『…痛っ！』




痛い、、腕を掴まれた、誰や





？「ねえ、、なんで、、？」ｷﾞｭｯ





『痛いっ､誰やっ！おまえっ！』





？「僕？僕はね、、君の……………………だよ？」







『は？』









君の……婚約者だよ？









は、？何言ってるんこいつ、キモイ、キモイ、









『っ！ﾊﾞｯ 離せっ！』









俺は逃げた、走って、走って、







掴まれた腕に残った手の跡を見て、、








吐きそうになるくらい気持ち悪くなった








ｶﾞﾁｬﾂ
―家 『ﾊｧｯﾊｧｯ…ｸﾞｽｯ』








仕事の疲れもあって、その日は夜中ずっと泣いていた。









どうしよっ、家まで知られてたら、、

またあんなことされたらっ、
いや、それ以上のことにもなったら、、









俺の心は不安でいっぱいになった、、

そして、いつの間にか泣き疲れて寝ていた。




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長くなりそうです。

・3→←頼ってや…(緑)

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