恋ｲｼﾞｮｳ 愛ｲｼﾞｮｳ

・2※ ページ32

赤side


手の届かなかった存在の望くんが目の前にいる

俺たちに目を向けている

こんなに嬉しいことは無い

俺達は望くんに一目惚れした

ファンとしてじゃない

恋愛として

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

青「まとまってないわw」


『うそw』


俺らは今から望くんを おそ う


何も分かっていないような、
少し怯 えたような顔

めっちゃそそ る……


桃「……どういうことですか？」


青「望くん、知らない男に連れ 去 られたって言うのに全然焦ってないねー」


「まぁ、その分楽しめそうだけど ﾆﾔ」


流星、怖っw


『そろそろ始めんで』


桃「な、なにっ、い ややぁっ、」


流星が望くんの足をいっぱい開いた


桃「やぁっ/// 」


青「可愛いw」


『望くん？、俺らはそんな優しくないからな？？』


桃「へっ、」


俺は望くん の 穴 にロー ターをいれて
流星は突 起に バイ ブをつけた


そして望くん のモ ノは2人で 電 マ 責 め


桃「ひゃぁぅ、なにっ、これ、」

望くんは色んなところの異 物感に戸惑っている


青「んじゃ、始めるな」ｶﾁｯ


桃「へっ、ひゃｯ！ｱﾝｯ ｱｯ、///
やだっ、やだっ、ﾋｬｱｯ!止 めてっ、泣
い やぁぁっ、ｱﾝｯ///」


流星、、最初から強って……きち くすぎw


そして、俺らも電 マで望くん の モ ノを刺 激し始めた


桃「ﾊｧｩﾝｯ､ﾋｬｱｯ/// やらっ、激 しっ、、
こ わ れるっ、、泣 ｱｯｱｯ ｲｸｯｯ、、逝 ッちゃうっ泣」


『いってもええで？w』


桃「ｱｯｱｯ、ﾋｬｱｯ///// ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ」



青「よし、１回いったら楽やろ」



そして、またスイッチをいれて刺 激し始めた


それを1時間くらい続けて
その間も望くんは可愛く 鳴 い て 逝 きまく った


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難っ

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