Story8 ページ8
貴方side
なんか、暑い、、、てか眩しい。。。
今何時………？？？？
『8:00……
は！！！！！寝坊！！！！！！』
昨日アラームかけるの忘れてたぁーー！
もうメイクは向こうでしよう。
とりあえず着替えて、髪の毛といで、
〜10分後〜
よし！帽子かぶって行ってきます！！！
急ぎめで部屋の鍵を閉め職場に向かう。
『やばいやばい…』
またまた急いでエレベーターへ。
人が乗ってる！
『あー！すみません！乗らせてください！』
その人が待ってくれてたおかげでエレベーターに乗ることが出来た。
感謝だなあ。
『あ。すみませんありがとうございま……あ、、』
顔を上げると、
樹「あれ？昨日のAちゃん？？」
またまたであってしまった。
『い、樹さん？！すみませんありがとうございます。』
ヤベエやべえ朝イチから推しに会っちゃった。
てか待ってすっぴん！ラフ着！やばい！
こんなカッコ推しに見られたら……
樹「お急ぎですか？？」
そうですそうです！
『はい実は寝坊を…』
樹「どこまでですか？？」
わー時間がないよー
『あー○○市の香水屋さんです』
樹「送って行きましょうか？俺もそこで今日仕事なんで」
たすかるーー
『ありがとうございますたすかりまs……』
いやいやいやおかしいおかしい何考えてんだ自分。
『大丈夫です……電車で行きます…』
樹「昨日も倒れたし電車で倒れた方が大変ですよ。送ります。」
確かにそうだけど。
『そ、それじゃあ。』
樹「じゃあ行きましょうか」
昨日に引き続き私は推しの車に乗ることになった…
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猫(プロフ) - yit高梨アヤメ@新垢さん» わー！ご指摘ありがとうございます（ ; ; ）忘れてました💦 (8月24日 12時) (
レス) id: 0194a7ae09 (このIDを非表示/違反報告)
yit高梨アヤメ@新垢(プロフ) - 失礼します、こちらは二次創作にあたるのでオリ.ジナル.フラ.グは外した方が良いかと…💦 (8月24日 12時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫 | 作成日時：2023年8月23日 21時
