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貴方side

今日は友達とランペのライブ。
藤原樹推しの私はあなたのタイプに寄せて髪の毛はかき上げて、シンプルな服を来ていきます。


華「やっとライブだよ〜。早く壱馬に会いたいな」

と言っているのは壱馬推しの友達、華。
華は超美人でモデルって言われても納得する。
でも華はなんせ気が強い。そしてクール。
私とは違うタイプ。
でもそんな私と華はかれこれ16年の仲。


そんな友達と私はRAMPAGEのTYFのライブに向かっている。


『いや〜楽しみだねほんと。この姿みたら樹君絶対惚れるよ』


華「は?惚れるに決まってんじゃんあんた可愛いんだから。ちなみに壱馬は私にイチコロね」


『そらそうでしょ〜笑笑』


こんなことを行ってる間に会場に着いた。


華「はー!やっぱり人は多いねえ。あ、そうだ。運試しってことでCD買ってバクステ当てんぞー!」

なんて言い出すから私たちは本当に運試しでCDを1枚ずっつ買った。


華/私「せーの!」

でカードを表に向けた。



すると……



華「うっわーー外れたわ。Aは??」


その瞬間心臓の音が周りにも聞こえてるんじゃないかって言うくらい大きくなった。


そう


『当たった……、、華、当たった!!!!』


なんとバクステ当選。


華「はーー???!!!!ありえない!え?!当たったの?!!!会えんじゃん!壱馬に会えんじゃん!」


『華ちょっと声うるさい!静かに!』


華の声が大きすぎて私は逆に冷静になれた。

けど、手の震えは止まらなかった。

Story2→



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(プロフ) - yit高梨アヤメ@新垢さん» わー!ご指摘ありがとうございます( ; ; )忘れてました💦 (8月24日 12時) (レス) id: 0194a7ae09 (このIDを非表示/違反報告)
yit高梨アヤメ@新垢(プロフ) - 失礼します、こちらは二次創作にあたるのでオリ.ジナル.フラ.グは外した方が良いかと…💦 (8月24日 12時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2023年8月23日 21時

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