お酒は飲まれないように。�� ※PINK※ ページ18
マサイside
唇を離すと銀色の糸が俺とAの間にできて、ゆっくりとひいて途切れた。
A「ねぇ、... 早く、入れて？」
「何を？」
ニヤリと笑うと、Aがムっとしながら「いじわる...。」と小さい声で呟くと、酒で赤くなった顔をさらに赤らめ、潤んだ瞳で言った。
A「ましゃいくんの、おーきいの、Aに入れて、イかせて...？」
もう、俺も限界だった。
足を開くAの中に早く入れたくて、うずうずする。
「... 優しくなんてできねぇからな。」
そう言って俺はまた口角を少し上げると、素早くゴムを付けて、Aの中にいれた。
一気に奥を突くと、甲高い声で喘ぐAの姿に興奮する。
A「あｯん、ん、はぁ...！」
動きを激しくすると、それに伴ってAの声も大きくなる。
A「んやぁｯ、ん、あぁｯ！」
「あぁｯ、そんな、締め付けんな...！」
きゅっとAに締め付けられると、気持ちよくて果てそうになる。
それをぐっと堪えて、動きを早くしつつ、奥を何度も突くと「ダメぇ、ダメｯ！」と言いながらAは、腰を掴んでいる俺の腕を握った。
A「ましゃ、くん、好き、」
「俺も、好きだよｯ、」
A「ふぁあ、まって、いくｯ...！」
Aが体を反らせながらイくのと同時に俺も中で果て、包まれたゴムの中に白濁を注いだ。
はあ、と息をつき、俺のを抜き取ると液がトロリという効果音が聞こえそうな程、溢れ出た。
酒のせいもあるのか、はたまた疲れたのか、Aは既に意識を飛ばしていた。
そんなAの横にゴロリと寝転び、頭に手を伸ばした。
そっと撫でて、汗で張り付いていた前髪をわけると「ん、」と一瞬顔をしかめてから、微笑む姿に、自然と笑みがこぼれる。
「... 愛してるよ、A。」
そう呟いて、そっと優しいキスを落とすと、俺は目を閉じた。
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わあ、こんなPINK久しぶりに書いた...。
ていうか、物語の書き方を忘れました。(白目)
どうでした？えろかったですか？笑
もうこんなえっちなのは書けません！！今回ばかりは脳みそと指が覚醒していました( ᐛ)
まあ、楽しんでいただけたら幸いです！
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霜月(プロフ) - めっちゃキュンキュンします！プロポーズの回はいつ見ても感動....!!!次の話はどうなるんだろう...？楽しみにしてます！ (2018年9月14日 16時) (
レス) id: 6f905307eb (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - ヤバイ…… (2018年9月11日 20時) (レス) id: ce8c189a04 (このIDを非表示/違反報告)
シュシュ - 次の話、めっちゃ楽しみ! (2018年8月14日 9時) (レス) id: 8e98ba77aa (このIDを非表示/違反報告)
みるくきゃらめる - めっちゃ感動...これからもよろしくです！あと、リクです！カムチャツカ半島ゲームやってみたってお話お願いします！ (2018年8月12日 14時) (レス) id: c05eccd61c (このIDを非表示/違反報告)
まゆ松 - これからのお話も楽しみです！ (2018年8月11日 7時) (レス) id: 79b73baa10 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：小春 。 | 作成日時：2018年5月29日 19時
