あとがき＋α ページ50
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ここまで読んでくださった読者の皆様、ありがとうございました。まだ原作には入っていないというのが現状ですが続編辺りで原作に入っていけたらなぁ。と思っております
この作品は続編に続きますが良ければお付き合いくださると嬉しく思います。続編は作成し次第リンクを繋げますので暫しお待ちください。
2016.07.29〜..＋α
読者の皆様へ送る暇潰しの小話です。「」の前に名前が付きますがお気になさらずに。
マチ「A！ここまで読んでくれてありがとうっ」
パク「マチに先に言われちゃったわね。A、いつも私とマチのお姉ちゃんになってくれてありがとう」
フェイ「……Aの料理旨かたよ。また作るね。それと、ワタシはAにまだ居てほしいね」
フィン「あー……なんか、よ。姉貴、と言うか母親が出来たみたいで嬉しかったぜ！」
クロロ「フィンクスお前顔が真っ赤だぞ。……その、皆Aとまだ一緒に過ごしたいと思ってるんだ」
フランクリン「オレも姉貴が出来たみたいで嬉しかったぜ。ありがとな」
ノブナガ「仲間と家族に加えてくれてありがとなっ。晩御飯すげェ旨かったぜ！！」
ウボォー「遊び相手が増えて嬉しいぜ！昼間にもらったお握りノブナガが気に入って反応が面白かったんだよ！」
「A、ちょっといい？」
「ん？何かあったの」
よく晴れた昼時、意識が半分落ち掛けているような夢現の意識に入り込んできた音に反射的に返事をしながら瞼を開ける。
大きくて濃い白雲が太陽を覆っていて大分陽射しが和らいでいるので眩しさは然程感じず、此方を見下ろすパクの顔を難無く見上げる事が出来た。
何度か瞬きをする合間に今しがた聞こえた言葉の内容を改めて脳内で繰り返すと、眠気は何処かに行った。
陽光を浴び続けて仄かに床が温まっている所から腰を上げ、床で寝ていた所為で鈍く痛む首を回しながらパクの元へと行くと歩き出したパクに手を引かれ何時も食事をしている場所へと先導された。
そこにはこの住居で暮らしている家族が揃ってAを待っており首を傾げながらも促されるがまま腰を下ろした。
「……せーのっ！」
「いつもありがとうAっ！！」
「これからもよろしくお願いします！！」
明るい声が、響き渡った。"ありがとう"
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高校生(プロフ) - 皆様、現在日本に台風が接近していますが怪我の無いように気を付けてお過ごしください (2016年8月29日 7時) (
レス) id: ba05ed8226 (このIDを非表示/違反報告)
高校生(プロフ) - フィンクスloveさん» ありがとうございます (2016年7月7日 12時) (レス) id: ba05ed8226 (このIDを非表示/違反報告)
フィンクスlove - とても面白くて大好きです！！更新頑張ってください！！(*´ `*) (2016年6月29日 18時) (レス) id: 8375edd26c (このIDを非表示/違反報告)
高校生(プロフ) - シロさん» ありがとうございます (2016年6月22日 23時) (レス) id: ba05ed8226 (このIDを非表示/違反報告)
シロ - 更新頑張って下さい！楽しみに待ってます！ (2016年6月14日 20時) (レス) id: 6ce3e8c171 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：高校生 | 作成日時：2015年11月22日 22時
