転生したから推しを探す【ヒロアカ】 (ページ3)

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どこ？ページ3

そこから気づいたら真っ白な空間にいた。

んーー、、、なんで？

え？死んだ？ついに？よし！推しに会いに行こう！！！！

？｢あのー。｣

『え？あっ、、はい！』

？｢あぁ、ごめんねびっくりさせたかな？｣

『いえ、特には』

？｢切り替え早いね。まぁ、君は死んだんだ｣

『ふーん。で？』

？｢で？って、、、あ、自己紹介遅れたね僕は神様！！｣((((๑• ̀ω•́๑)✧ﾄﾞﾔｧ

『、、、神？あーなら神様！私を

僕のヒーローアカデミア

の世界に転生させて！！！』

神｢え？あ、まぁ、君の願いは聞くつもりだったけどさぁ、、人助けたし、｣

『わーい！じゃあ、個性も決めれる？？？』

神｢え？決めたいの？チートにしようと思ってたんだけど｣

『チートかぁ、、例えば？？』

神｢えっとねぇ、、コピーとかワープとか治療、回復、再生、etc、、、知ってる個性全部使えるやつもあるし、色々｣

『ふーん、、、ねぇねぇ、何個でもお願い聞いてくれる？』

神｢え、度が過ぎなきゃいいけど、、｣

『よし。じゃあ1つ、個性は無効化と読心。
2つ、生まれる家は轟家！3つ、前世の記憶あり。4つ、雄英に入ったら悪女がいて欲しい。あ、可愛い子ね。、、んーまあなんかあったら追加頼めるようにしときたいけどいい？』

神｢お、多くね？！いや、普通謙虚に頼むでしょ？！｣

『、、、普通、、トガちゃん、、好き』

神｢聞こえてないよ！！！はぁ、まあいっか。上司に怒られたら君のこと呼ぶから、｣

『うぃっす！！あ、でも、私の好きな人との時間割いたらその羽もぐからな』(*^^*)

神｢こっわ、、、はい、行ってらっしゃい｣

がちゃ

『え？えぇぇあぇ？！！！落ちるんかァァァああああああい？！！？思ってたんと違あああああああああああああう！？！？！！』

*****会話文多い、ごめんね*****