未来 ページ9
夢望にあんな態度を取ってから2年がたった。
夢望side
夢望「卒業だねぇえ。♡」
はぁ。こんなキャラやめときゃ良かった。
雨『あ...うん。』
ぎこちない返事。そこだけは変わんないのね。
夢望「待ったねぇ〜♡」
にこにこしてるはずなのに。
雨は、ハンカチを差し出してる。
え?
わ、私、泣いてる!?
夢望「あっありがっと、」
雨『(^^)ニコッ』
笑った?あの、雨が。
少し泣いてるみたい。
私たちいつ会えるかな。次会う時には。
笑顔で話そうね。
雨side
『待って、、、、』
夢望「はぃ?なにぃ?」
雨『あの時はごめんなさいっ......本当に反省してるから。、、許されないかもだけど、』
夢望「ふふぁっwごめん、えっと、、、全然気にしてないからまさかそんなことで悩んでたんだ❅」
ただ。そのあとの会話はなかった。
なんでかって?
話せなかったんだ。
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小さい惑星 - 変な終わり方ですみませんね、、語彙力ないんで☆ (2020年9月30日 17時) (レス) id: 4eb08a4f4f (このIDを非表示/違反報告)
殿厨 - ハイ。楽しみます (2020年8月23日 8時) (レス) id: e6338b8e6a (このIDを非表示/違反報告)
小さい惑星 - 楽しんで (2020年8月4日 10時) (レス) id: 17fc4ab8f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小さい惑星 | 作成日時:2020年8月1日 19時