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49.シルクの家 ページ6

セイside

私はモトキ君に明日来てほしいと言われ、翌日モトキ君の家に言った。

そこから合流して、シルクの家に向かう。


モトキside

俺はセイちゃんと共にシルクの家に向かった。

｢シルク？あ、おれ！モトキだよん！｣

シ｢了解！｣

シルクは驚いた。ま、そうだよね。

セイちゃんも一緒だもん。

シルクは慌てて服をただす。

シ｢あ、セイちゃんどうぞ！ってか、モトキ。今日は何用？｣

｢ちょっと、お話しが…｣

50.お話しが…→←48.何と言うか…



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はなまるびぃ。@ぽこなー(プロフ) - この小説の1ってどこにあるんですか？？ (2018年1月6日 1時) (レス) id: ab0cf3fe10 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：春ニャン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/harunyan/  
作成日時：2017年12月27日 16時

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