愛を教えて 【Fischer's S.R】番外編

まったりとした夜。 ページ5

シルクside








久々の2人きりの夜。








最近誰かしら夜いたからなぁ。








｢んぅ…眠い…、｣









ただ今日はAお疲れの様子。








シ｢Aこんなところで寝ないのー。｣








リビングのクッションに倒れ込むA、








まぁ寝る準備出来てるっぽいし








本当に寝たら運べばいっか…。









｢ねぇしーるーくー…｣









なんていいながら貞子のように床を這ってくる。









シ｢怖ぇよ…笑｣









俺のところに来ると









そのまま腰に腕を巻き付けて抱きついてきた。









｢ねーむーいー…｣









シ｢眠いなら寝ておいでよ。｣









｢…だって、シルクまだ寝ないでしょ…？｣






ｚれ


シ｢まぁ、この編集だけ終わらせようと思ってた…｣








｢…シルクとじゃなきゃやだもん。｣








…今日はやけに甘えてくる。








シ「わかった。じゃあもう寝ようぜ?」








「いいの…？」








シ「おう。じゃあ寝室行くぞ。」








俺は眠たそうなAを引っ張って布団に入った。









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