愛を教えて 【Fischer's S.R】番外編

ドッキリ！ ページ34

シルクside








シ｢ども！Fischer'sシルクです！｣








ン｢ンダホ！｣








モ｢モトキ！｣








マ｢マサイ｣








シ｢はい、えー今マサイの家にいるんですが、、








下に、Aがいます。｣








ン｢おっと？この流れは？｣








マ｢ドッキリですか？｣







モ｢ドッキリですか？｣








シ｢はーいドッキリでーす｣








…なんだこのノリは←








シ｢えー、僕、実は1週間ぐらい前から








今回の企画のためにある仕掛をしています。｣








ン｢仕掛け？｣








そーなのです。名付けて…！








シ｢シルクロード自 殺ドッキリー。｣








パチパチパチ…！←








モ｢うーわまた鬼畜な事考えたもんだね。｣









なんてちょっと引きながら言うモトキ。









引くな、こら。←








シ｢僕は思うんです。








Aは付き合った途端に俺に冷たくなったんだ！｣








マ｢…ノロケ？｣








ン｢帰っていい？｣←








ダメです帰らないでください








シ｢だからねぇ、、Aも冷たい、








俺は必要ないんだろ…








…みたいな感じの理由で自 殺を図ります｣←








モ｢それでAがなんて言うかが知りたいと。｣








シ｢そーなのです。｣








ン｢その企画誰得…？笑｣








さー早速やって行きましょう！









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