silk×masai.1 ページ5
マ「シルクはさ…」
マサイが珍しく誘ってきた次の日
俺とマサイはベットに横になっていた
「ん〜?」
マ「シルクはさ、もし俺が死んだらどうする?」
「え?wwなに突然」
流石の俺も童謡してしまう
まあ急に言われたら誰でもそうなんだろ
マ「あ〜……気になったから?」
「なんだよそれww」
マ「いいからいいから!」
「んあ〜…………もしマサイが死んだら、俺はずっとマサイの側にいるな」
マ「未練たらったらじゃねーかww」
「だから、そんだけマサイが好きなんだよ。俺は」
マ「ば…ばっかじゃねーの//」
「あ〜、そーなのかもな」
マ「……俺もおんなじぐらい好きだし//」
これがマサイの最後の言葉だった
*
「マーサイ!」
モ「いないのかな?」
ダ「自分から誘っといてか?」
ン「シルク、合鍵持ってなかった?」
「あ、もってたわww」
ぺ「忘れてたの!?」
ザ「ひでぇ、仮にも彼氏だろww」
「ゴメンってww」
俺はポケットからだしたカギでドアをあける
中は電気がついていて、けど人の気配はまったくない
消し忘れ?
マサイに限ってそれはねーよな
モ「シルク。これって」
「ん?」
モトキが見つけたのはFischer'sとかかれていたアルバムだった
ぺ「いつの間に作ってたんだろ」
ン「見てみる?」
「だな」
アルバムを一ページずつ開いていく
これまでに撮った写真や、隠し撮りみたいなやつやらがたくさんあった
ザ「いつの間に……………ん?手紙?」
ダ「これ俺にだ」
「メンバー全員分あるし…」
俺達は自分宛の手紙をそれぞれ読み始めた
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
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おらんうーたん@妄想族(プロフ) - 誹謗中傷のつもりは無いのですが、1つ気になったのでいいですか?RINEではなくLINEではないかと、、?別物だったらすみません。 (2017年10月11日 13時) (レス) id: 4d775ed395 (このIDを非表示/違反報告)
詩 - はじめまして。詩と言います。リクエストいいですか?マサイがシルクの服を抱きながら寝ているところを、シルクが発見すると言うお話で、書いてほしいです!おねがいします。 (2017年5月22日 16時) (レス) id: c50524eb82 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 和葉さん» マ「続編になったから続編の方に書かせてもらったからな。リクエストありがとう」 (2017年3月14日 10時) (携帯から) (レス) id: d2808c855c (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 羽奈未さん» マ「いつでもリクエスト待ってるからな(ニコッ」 (2017年3月13日 21時) (携帯から) (レス) id: d2808c855c (このIDを非表示/違反報告)
羽奈未 - こんにちは。 全然遅くても大丈夫です! また、機会があればリクエストさせていただきます。ありがとうございました! (2017年3月13日 20時) (レス) id: a815eeb817 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みらい@マサイ | 作成日時:2017年3月5日 21時