silk×masai 音様リクエスト※pink ページ4
俺、マサイはシルクの家に遊びに来ていた
けどシルクが編集してるうちに寝てたみたいで、起きたのが夜の9時ぐらいだった
どうせ端から泊まるつもりだからよかったけど…
シルクが編集してる部屋にいってみるとシルクが俺に気づいたのかこっちを振り返った
シ「おはよ〜、マサイ!やっぱ似合ってんな!!猫耳付きメイド服!!」
「メイド…服?」
シ「ほら」
シルクに渡された鏡をみる
「…………なんでこんな格好させられてんだよ!?」
シ「寝てる間にちょっとな」
「ちょっとなじゃねーし!!」
シ「マサイ、今日は俺の事ご主人様呼びな〜。あっ、あと折角猫耳付きなんだし語尾は猫語な」
「はぁ!?ぜってーにいやだ!!なんでシルクに…」
シ「あれ?俺の事名前呼びなんてメイドとして努力が足りないんじゃね?そんな悪いメイドにはお仕置きしなきゃな〜」
ニヤニヤしながら俺に近づいてくるシルク
俺はそれから逃げる為に部屋に避難する
けど追い詰められて今はシルクに運ばれたベットの上
シ「さ、どんなお仕置きがいいかな、あ、確かメイドさんはここ弱いよな」
服の中に手を入れ平らな胸にある凸物をギュッと握られる
「ひ、ぁッ///」
シ「だらしねーこえ」
「シ、ゥク///や、め…ぁ///」
シ「シルクじゃないだろ」
「ご…主人…さ…ま/////」
シ「ん?どうした」
「も…許し……て…くださぃ///」
シ「ください?」
「ッ//許し……て…ください…………ニャン////」
シ「良くできました………上手く言えたメイドにはご褒美な」
「へ、ちょっ!どこ触っ!?////」
シ「今夜は寝かせねーからな(ニヤッ」
「え、や、ちょっ。ん…ぁ、ひぁ////」
――――――――――――――――――――
「シルク嫌い…」
シ「だからゴメンって」
「……………………激細ポッキー7箱」
シ「はいはい」
「シルク大好き」
シ「現金だな!?」
「やさしくしてくれるシルクも、全部大好き」
シ「お、おう////(ご馳走さまです!!(鼻血))」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
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おらんうーたん@妄想族(プロフ) - 誹謗中傷のつもりは無いのですが、1つ気になったのでいいですか?RINEではなくLINEではないかと、、?別物だったらすみません。 (2017年10月11日 13時) (レス) id: 4d775ed395 (このIDを非表示/違反報告)
詩 - はじめまして。詩と言います。リクエストいいですか?マサイがシルクの服を抱きながら寝ているところを、シルクが発見すると言うお話で、書いてほしいです!おねがいします。 (2017年5月22日 16時) (レス) id: c50524eb82 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 和葉さん» マ「続編になったから続編の方に書かせてもらったからな。リクエストありがとう」 (2017年3月14日 10時) (携帯から) (レス) id: d2808c855c (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 羽奈未さん» マ「いつでもリクエスト待ってるからな(ニコッ」 (2017年3月13日 21時) (携帯から) (レス) id: d2808c855c (このIDを非表示/違反報告)
羽奈未 - こんにちは。 全然遅くても大丈夫です! また、機会があればリクエストさせていただきます。ありがとうございました! (2017年3月13日 20時) (レス) id: a815eeb817 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みらい@マサイ | 作成日時:2017年3月5日 21時