silk×masai.1 ※過激表現可 ページ13
「ふぁ〜……ネミィ…」
俺、シルクです
今日は久々にマサイとデートの日
今は朝の8時
そろそろマサイを迎えにいかねーと
そう思い立ち上がった俺。
そしたらふと違和感を感じた
いつもより背が高くなった気がするそれに声もマサイに似た気が
俺は少し気になって洗面台に向かう
そこには予想どうりのマサイがいた
「……いれかわってる…」
俺は急いで準備してマサイの家えと向かった
*
マサイの家に着きインターホンを押す
けどマサイが一向に出てくる気配がないのでマサイに貰った合鍵でカギを開けて中に入っていく
中からは一様声がすんだよな〜……
「マ〜サイ」
後ろ姿の俺(マサイ)を見つけたから後ろから抱き付いた
マサイ(俺)は体をビクつかせこっちを振り返った
マサイ(俺)の顔は謎に色っぽかった、息も少し荒い
俺ってこんな顔するんだな…
「何やってん………?」
マ「え、や…違ッ、止まっ…ない…/////」
マサイ(俺)は自身を弄っていた
マ「ふ…ぁぁ…気持ち…ぃ///」
「なんか卑猥だな…」
マ「や…ぁ、でッ……イ…クッ////」
マサイ(俺)は俺(マサイ)の服を握って、体を震わせた
ハァハァと肩を揺らしながら呼吸を整えている
落ち着いたとこを見て俺はマサイに話しかける
「んで、マサイ君は勝手に俺の体使ってんのかな〜?」
マ「ッ………////」
「言えねぇの?」
マサイは必死に頭を上下にふった
今日はデート楽しみたかったけど………正直に言わなかったからな〜…
「そっか、なら勝手に俺の体を使った罰として俺もマサイの体、勝手につかうから」
マ「ぅえ!?///」
俺は今、自分がはいているズボンと下着を一気に下ろす
まだたってないマサイのをゆっくりと擦っていく
「ん…ぅ……」
マ「や、やめッ////」
「ふ…はぁ………真っ赤、じゃん」
マ「ッッ/////」
俺はポケットに入れていたスマホを出してカメラを作動させた
そのカメラをこっちに向け動画のボダンを押す
「や…ばい…ここ気持ちッ…止まっ、ない」
マサイが絶対言わなさそうな台詞をカメラに向かいながらいいまくる
マサイは顔を真っ赤にさせて顔を手でおいい始めた
よし…最後のしめにしよーか
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あずきいろ
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8
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おらんうーたん@妄想族(プロフ) - 誹謗中傷のつもりは無いのですが、1つ気になったのでいいですか?RINEではなくLINEではないかと、、?別物だったらすみません。 (2017年10月11日 13時) (レス) id: 4d775ed395 (このIDを非表示/違反報告)
詩 - はじめまして。詩と言います。リクエストいいですか?マサイがシルクの服を抱きながら寝ているところを、シルクが発見すると言うお話で、書いてほしいです!おねがいします。 (2017年5月22日 16時) (レス) id: c50524eb82 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 和葉さん» マ「続編になったから続編の方に書かせてもらったからな。リクエストありがとう」 (2017年3月14日 10時) (携帯から) (レス) id: d2808c855c (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 羽奈未さん» マ「いつでもリクエスト待ってるからな(ニコッ」 (2017年3月13日 21時) (携帯から) (レス) id: d2808c855c (このIDを非表示/違反報告)
羽奈未 - こんにちは。 全然遅くても大丈夫です! また、機会があればリクエストさせていただきます。ありがとうございました! (2017年3月13日 20時) (レス) id: a815eeb817 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みらい@マサイ | 作成日時:2017年3月5日 21時