階段から落ちそうになってみた！ ページ4
シルク
(ｽﾞﾙｯ
貴方「あっ……！やべっ」
シルク「っ…！おい、大丈夫か？」
貴方「お、おう…サンキュ」
シルク「ったくもー…危なっかしい…ヒヤヒヤするわ…」←受け止めてくれる。その後めちゃくちゃ心配してくる。
マサイ
(ｽﾞﾙｯ
貴方「っ…！？」
マサイ「っ…！？おい、怪我とかしてないよな？」
貴方「多分大丈夫…痛てっ…足ひねったぽいな…」
マサイ「一旦家に帰るか…」
貴方「…！？あ、あのーマサイさん何故しゃがんでいるのでしょうか…」
マサイ「へ？ほら、おんぶ。今歩くと痛いだろ？」←助けてくれるのはありがたいのだけどおんぶをされたときの周りからの視線が痛すぎる…
ンダホ
(ｽﾞﾙｯ
貴方「あっ…！？」
ンダホ「えっ…！？貴方！？」
(ドサッ
貴方「うわっ！ン、ンダホ！？大丈夫！？」
ンダホ「貴方こそ大丈夫！？怪我とかしてない？」←めちゃくちゃ心配してくれる。怪我とかあったらすぐ家に帰って手当てしてくれる。
(ｽﾞﾙｯ
貴方「っあ！？」
(グイッ
モトキ「大丈夫？危ないから気をつけなよ？」
貴方「お、おう。あんがと」←サラッと手を引いて抱きしめて助けるイケメンモトキ
ダーマ
(ツルッ
貴方「わっ！？」
(グイッ
ダーマ「お前っ！危ねぇな！ったく…さっきそこのとこに雨の日は滑りやすいから気をつけろって書いてかったろ」
貴方「ごめん…(´・ω・｀)」
ダーマ「うぐっ…今度から気をつけろよ」←助けてくれる。何かしら注意書きみたいなのがあったら事前に忠告しといてくれる
ぺけたん
(ｽﾞﾙｯ
貴方「へぇっ！？」
ぺけたん「危ないっ！」
(グイッ
ぺけたん「うわぁっ！」
(ドサッ
貴方「危なかった…ってぺけたん大丈夫！？」
ぺけたん「あはは、大丈夫、大丈夫。貴方も怪我とかしてない？」←引っ張りすぎて倒れちゃった(・ω＜)
ザカオ
(ｽﾞﾙｯ
貴方「うわぁっ！！」
ザカオ「へっ？ってうわぁぁ！」
(ドサッ
貴方「っ…！あれ…痛くない…？」
ザカオ「大丈夫だった？貴方」
貴方「うわぁぁ！ザカオ！？ご、ごめん！痛くなかった！？」
ザカオ「大丈夫！貴方が落ちそうになってたから急いで受け止めようとしたらこうなっちゃった(;´∀`)」←落ちた瞬間ザカオが滑って転んでその上に貴方が乗ったようです
モトキ「夕陽山さんいつもリクエストありがとー」
ダーマ「早く作ってやれなくてすまんな」
ザカオ「リクエストはバンバン送ってきてもいいですよー！」
それじゃアデュー！
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スズチ - くぉっ！理、理性が。。。！尊ーい！ (2021年1月2日 0時) (
レス) id: 03ced5cabc (このIDを非表示/違反報告)
みみ - 理性ーーーー！ (2018年8月3日 7時) (レス) id: bd2a3eb331 (このIDを非表示/違反報告)
武井英太 - ｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴもうこの作品書かないんですかああああああああ\( 'ω')/ｱｱｧｧｧｧｱｱｱｧｧｧｧｱｱｱ!!!! (2018年4月16日 16時) (レス) id: d33c1ddc72 (このIDを非表示/違反報告)
アンデル - もうこの小説は書かないんですか…？ (2018年3月26日 21時) (レス) id: 72c08365b0 (このIDを非表示/違反報告)
かな - リクエストに答えていただきありがとうございます (2018年2月26日 21時) (レス) id: 0ccf5d7eed (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごみるく | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/gen.php/novel/1
作成日時：2017年12月19日 1時
