モトキの姉は少し変わってる

仲直り3 ページ32

モトキ「…」


『…』


シルク「…何なのこの空気は…？」


『いや…その…』


モトキ「なんというか…」


シルク「お互い言いたいことあるんだろ？なら早く言えよ」


『うん…』


モトキ「そう…だね…」


『あ、あのさ、あの時はゴメンなさい…年上なのに弟のお菓子勝手に食べちゃうしあ謝り方酷いし…姉失格だよね。』


モトキ「姉ちゃん…俺の方1つのお菓子に夢中になりすぎた…ゴメンなさい…でも俺は姉ちゃん大好きだよ。」


『あ…ありがとうぅぅぅぅぅ！
もとちゃぁぁぁん！だいすきーーーー！』


モトキ「ありがとう…でさっ、お礼といっちゃなんけだどケーキ一緒に食べない？」


『食べる!!!』


モトキ「食べよ!!!」


『あっ！私チョコ！』


モトキ「じゃあ俺はチーズケーキ！」


『やっば!!!うっま！』


モトキ「でしょ？ココ最近できたばかっのとこなんだ！」


『マジで？今度行ってくるわ』


(*´＞ω＜`)ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ (´；ω；｀)…





シルク「俺空気じゃん…」





なんか書き方忘れちゃった…
ちょっと文ぐちゃぐちゃかも(´；ω；｀)

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