避難 ページ27
モトキ「で？なんで来たの？」
シルク「大体わかるだろー、だから今日泊めさせて♪」
モトキ「その大体が分からないのー」
シルク「もー、Aちゃんがうちに来たからこっちきたの」
モトキ「なんでー、シルクもいれば良かったじゃんよー」
シルク「いやだってね、兄貴がいるんだよ？一応あれでも元カレカノだよ？オレ絶対空気になんじゃん」
モトキ「あー、そっかーなんかゴメンねー」
シルク「いや別にカメラ仕込んだから。ということで…スマブラやろー！」
モトキ「えっ、それって…もし一線超えてたらどうすんのさ!?」←
シルク「…まぁ、気にすんな！」
モトキ「俺知らねーぞー？」
シルク「第一あの二人が超えないでしょ！」
モトキ「それもそうだな！」
シルク「じゃあスマブラやろーぜー！」
モトキ「うん！」
シル・モト「「イェーーーーイ！」」
兄クロードside
『ねぇ、風呂沸いたから先入るー？』
兄ク「おう、入るー」
『じゃあお先にどーぞー』
兄ク「うーっす」
2人ともあがった┃風呂┃･ω･*)＜ｱｶﾞﾘﾏｼﾀｰ♪
『うおぉーアイス食いてぇー(ﾎﾟｽｯ)』
兄クの背中にもたれかかってる状態
兄ク「!?」
いやいやいやいや、無防備すぎんだろコイツ
髪濡れっぱだし、Tシャツちょっと透けてるし
『ねー聞いてる？』
兄ク「あぁ、んね。つか暑いから離れろ」
『ハイハイすいませんねー、アイスシルクの家あるかなー』
兄ク「多分あるんじゃね？」
『あっ、カリカリ君あった』
兄ク「1本ちょだーい」
『ほい』
兄ク「テンキュ」
『(ｼｬﾘ)おーー！美味！』
兄ク「冷めてー」
『ふふん〜♪』
食べ方よ…
てかコイツよく見たらやっぱり悔しいけど可愛いよな…
『へ…』
兄ク「ん？」
『マイケルジャックションソン!!!』←くしゃみです
『誰か私の噂してるわーモテる女は辛いね〜』
兄ク「いや、モテる女はそんなくしゃみしねーだろ」
前言撤回、やっぱり可愛くねぇわ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 224人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レモン - 面白かったです！こんないい作品なのに……。馬鹿にしたその友達！！此処には、たくさんの応援してる人がいるんだ！！作者さん、お疲れ様でした。 (2020年4月8日 14時) (
レス) id: bbd6f120f3 (このIDを非表示/違反報告)
きなこもち - 馬鹿にした友達に「コメント欄見てみ」っていってやって下さい!!楽しみにしてる人だっているんだ〜!!!!っていってやって下さい(;_;) 更新楽しみです(;_;) (2018年9月21日 20時) (レス) id: 717b23c46c (このIDを非表示/違反報告)
すみコ - なンでですカ！そんな時こそ明るく生きましょうよ！きっと小説楽しみにしてる人がいます！私は、最終まで読んでないので、読みたいです！ (2018年9月12日 16時) (レス) id: 6b18a24f6d (このIDを非表示/違反報告)
みるくきゃらめる - そんな友達と付き合っていくなんてやめた方が... (2018年9月9日 21時) (レス) id: a6ce16a361 (このIDを非表示/違反報告)
桜酒 - なんその友達。この小説は神作なのに。 (2018年8月7日 10時) (レス) id: 7715cc5acc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：プリンマニア | 作成日時：2018年1月23日 21時
