一途に庶幾う唄 〜Fischer's s.l.〜

全員集合、 ページ5

シルクside


東京某所の居酒屋に、20:00集合予定。


ンダホとぺけは用事があるとかで、ちょっと遅れるらしい。


シルク「って、まだ誰も来てねぇとかさすがかよ、笑」

ダーマ「ごめん遅れた、仕事終わんなくてよー笑」

シルク「遅ぇわ！笑 30分オーバーだっつーの、笑」

ダーマ「あ、マサイとモトキ、今着いたって」

マサイ「なんだ、ダーマとシルクしか居ねーじゃん笑」

モトキ「ほんとだ、急がなくて良かったね笑」

シルク「そこ、とっとと座れ笑笑」

モトキ「ザカオは？」

シルク「ん？ザカオはンダホ達に拾われてくるって、」

マサイ「あー、先飲んでていいってよ、あと15分くらいだって」

シルク「んじゃー飲も、みんなビール？」

ダーマ「ん、俺タコ酢も」

マサイ「じゃ俺は枝豆で」

モトキ「〆サバよろしくー」

シルク「あいよ、笑」



そして15分後、ぺけとンダホとザカオが到着。


シルク「お、やっと来たか、笑…………って、」


モトキ「ん、どした？」



3人の後ろからぴょこっと顔を出したのは。


A「みんな、、久しぶり。」




俺の大好きな人だった。

サプライズ的なやつか~~、→←愛しい人

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