"silk×masai" ページ12
シルクがイケメン過ぎて困る
メンバーにこんな事思ったらダメだけど
かっこよすぎだろ
顔もイケメンだし
面白いし
頼れるし
運動神経良いし
全部かっこいい
今、シルクが泊まりに来ている
で、お風呂にシルクが入っていて暇だ
編集も終わったし何しようかな
とか考えていたらすぐにシルクがあがってきた
マサ「早いなシルク．．．」
シル「ん?どうかした?」
マサ「あ、いや．．．なんでも無いから」
思わず固まってしまった
上半身裸のシルクの体に目を奪われた
なんて言えない
筋肉が良い感じについている
いわゆる細マッチョのシルク
背が小さい癖に←
俺みたいなガリガリとは比べられねえ
良いからだしてるな
シル「．．．マサイ、今、俺に見とれてただろ?」
マサ「は?そんなわけ．．．」
シル「顔に書かれてるって」
マサ「別に．．．良いからだしてるなって思ってただけだし」
恥ずかしくなってきて顔を反らした
シル「ったく．．．素直になれよ」
マサ「何が．．．んｯ!?」
シルクにアゴを持ち上げられたと思うと
キス、されていた
マサ「シ、ルク?」
シル「．．．よし、寝よう」
マサ「え!?あ、ちょっと!!シルク!!」
シル「ん?寝ないの?」
マサ「や、寝る．．．けどさ」
シル「ほら、」
即に布団に入ったシルクが隣をポンポンと叩く
いったいシルクはどうしたんだろ?
仕方なく素直に隣に寝た
シル「おやすみ」
マサ「お、おやすみ」
隣、か
隣からの体温を感じて瞼がだんだん落ちていく
意識が消える中
唇に温かみを感じた
End.
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W,R 芽生(プロフ) - またびやく系描いてください！もう、やばいです。お願いします。更新頑張ってください(*´ω｀*) (2018年5月9日 21時) (
レス) id: 62dd674ff6 (このIDを非表示/違反報告)
りんな - あと...びやく系また書いていただけると嬉しいです！マサイ受けで！ (2018年4月11日 23時) (レス) id: 1f5d4fea56 (このIDを非表示/違反報告)
りんな - 頑張ってください！応援してます！ (2018年4月11日 23時) (レス) id: 1f5d4fea56 (このIDを非表示/違反報告)
涼 - 初雪頑張ってください！楽しみにいています！ (2017年8月20日 20時) (レス) id: 14f6b37d97 (このIDを非表示/違反報告)
狩朝 - もうマジで…初雪さんの小説マジでいい！！やっぱ恋愛イイネ! (2017年7月18日 18時) (レス) id: 760897781d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：初雪 | 作成日時：2017年2月11日 21時
