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HIT THE ROAD（ran）11 ページ32
最後に、ranに聞いてみました
QあなたにとってSEVENTEENとはどういう存在ですか?
＿＿私にとって“SEVENTEEN”は輝き続ける可能性を秘めた存在です。月日を追うごと、年を重ねるごとに、色んな光が出てきてそれぞれがさまざまなジャンルで活動し、一つの集合体となった時に個々の光が周りの人と一緒に輝ける、グループだと思っています。今は仲間を超えた家族のような存在です。結束力があり、お互いの感情に寄り添ってくれる存在です。
Q今のあなたが最後に言いたいことはありますか?
＿＿SEVENTEENという素敵なグループに在籍することができて幸せでした。一生分の財産を得ました。ありがとうございます。引き際は人それぞれ。私の去り際は今でした。
caratたち、後どれくらいの期間活動するか分かりませんが私の想いを伝えます。今日の今日まで、たくさんの愛情を注いでranを輝かせてくれてありがとうございます。たくさんの愛と応援によって素敵なranに成長できました。皆さんがいなければ今どんな私がどんな生活をしているか分かりません。この世界にいるかも分かりません。皆さんと共に活動することができて幸せでした。本当にありがとうございました。
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作者名：マスキングテープ | 作成日時：2022年11月18日 21時
