あとがきその3 ページ40
22話からのお姉さん
作者は勝手に宮野明美だと思ってる。
この後仲良くなって、ジンに殺される前に何とかした。
名前しか出てこなかった研二君
前3年の米花中央病院の爆弾を解体したのはこの人。
直前まで一緒にいたのに、別れたすぐ後にーーが死んだと知ってものすごく後悔していた。
その後から服のどこかに必ず黒色を選んでいた。
前2年くらいに捜査一課に配属されてきたAのことを松田が気にかけていると誰よりも早く気がついた。
ーーに似ている彼女と松田が幸せになってくれたらいいなと強く願っていた。
よく松田とAと三人で居酒屋で飲んでいた。
A=幼馴染だとわかって一番喜んだ人。
黒の縛りから解放された。
全く書かなかったしこれからもそんな描写をするつもりは一切ないのですけれど、拙作の『ミッション!』の萩原さんはこの時空の人。
諸伏景光
Aが警視庁に配属される前、所轄の交通課にいた頃に助けられている。
現在は公安部に戻っている。
揺れる警視庁の爆弾魔
余罪が一つ増えた。
二回目を殺した人
ただのモブ。この後すぐに捕まった。
ストーカー犯
実は転生者。最推しは松田。
米花中央病院で爆弾を見つけたのは、これをきっかけに爆処組と接点を持つため。
ロビーで看護師さんに不審物がないか聞いていた女刑事に爆弾があると報告した。
爆処組と仲良くなるはずが上手くいかず、苛立っていた。
逆恨みから松田を殺そうとして、Aを刺してしまう。
逃走するも、あえなく確保。
この他、まだ「ここは何!?」という点があればお知らせください。
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作者名:真白 | 作成日時:2023年2月5日 0時