【名探偵コナン】松田の彼女は二度死んだ【松田陣平】 (ページ39)

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あとがきその２ページ39

A=一回目の彼女だとわかっていた人達

A記憶復活前
確信はしていないけれど疑っている人
松田
伊達
萩原
佐藤
その他捜査一課の面々のうち、前3年11月7日以前から在籍していた者

第4話
松田が『A=一回目の彼女』疑惑をほぼ確信に変える
(独り言×3と『はんちょ……伊達さん』発言による)

第5話
松田確信。こいつは俺の女だ。
班長、と叫ばれたことで伊達も確信。

第8話
佐藤(やっぱりこの人ーー先輩に似てる)
確信はしていない。だって非現実的すぎる。

第24話以降、第29話以前
警視庁捜査一課の面々
理屈はさっぱりわからないけれど、松田の態度と録音からしてA=一回目の彼女は確定だろう(遠い目)。

完結後
伊達と萩原に暴露

松田→A(記憶復活前)の伏線

1話から4話までの間ひたすら気にかけていたのは、ペアだからだという理由だけではないのです。

8話の頭の佐藤刑事のセリフ

「ついに松田君に何かされたのね？」

前々から周囲には松田がAを好きなことはバレバレ。

松田がすごい顔をして更衣室の扉の横に立っているし、中に入ればAが頭を抱えてしゃがみ込んでいるしで、これはついに奴が何かしでかしたな、と。

続きます。
次は主役二人以外の設定。