起きてくれるよね ページ3
Felix side
Aが事故にあった。
僕が無理やり連れていけばAは…
涙が沢山溢れながら救急車をよぶ。
Felix「あと何分なんですかｯ！！Aがっ、、」
救「落ち着いてください！あと3分ですから！」
Felix「早くっ、早くｯ、、！！」
その後救急車が来る直前に急いできたのであろうチャニヒョンたちが乗った車がきた。
Sm「チャニヒョンｯ、！Aが…！！」
Bc「っ〜〜！！みんなで車からA抜き出すよ！！」
Hj「AAAｯｯ！！！」
Cb「ヒョンジナ！！車を叩くな！振動でAが頭を打っちまうだろ！」
Hn「救急車はｯ？！」
Lk「あっ！！ついた！！！こっちです！！急いでｯ！！」
救「なんて酷い状態ｯ、！！いますぐ輸血パックと本部に連絡を！！ついたらすぐ手術します！」
I.n「ヌナは助かるんですかｯ、？！」
救「ｯ……絶対とは言えません。」
Felix「あ”ぁっ……そ…んな、、」
救「ご同行3人までなら行けます！！」
Bc「僕が行きますｯ！」
マネ「俺もだ。あと一人！」
Lk「チャンビナ！！任せたぞ！」
Cb「ｯ！わかったリノヒョン！！あとの奴らは車で追いかけるぞ！ほらヨンボクとヒョンジナ立ち上がれ！イエナも！マネヒョンいますぐ運転！」
マネ「早く乗れ！！」
Aがいないと僕は何も出来ないよ…
あ、やばい…早く行かないとなのに立ち上がれない…
Felix「ビニヒョンｯ、、たてない…」
Cb「わかった、捕まってろよ！」
逞しいヒョンでよかった。
Hn「…A、助かるかなぁｯ……(泣)」
Hj「怖い…怖いよ……Aとまだいたいっ…」
＿＿＿＿＿
Bc side
機会の音が響く救急車の中。
Aの様態は言い表せれないほど酷い。
そしてめずらしくリノも大泣きだ。まぁマネヒョンと僕もだけどね…
Lk「Aｯ、さっさと起きろよ…なぁ……嫌だよ、…もっかいさ、プリン食おうぜｯ、？」
Bc「っ、りの……」
救「心肺停止！！もっかいAED！！」
救「ｯ…心肺停止のままです！！」
救「このままじゃもうｯ……」
Lk「そんなこというなよ！！！Aは…Aは絶対生きるんだからｯ！！！」
Bc「そうだね……Aっ、君の帰りを待ってる人が沢山いるよｯ…だから早く起きて…」
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１−−−−２ - 続きめっちゃ見たいです！ (3月18日 3時) (
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作者名：ゆきな | 作成日時：2024年2月17日 17時
