最後の笑顔 ページ1
『オッパ達〜はーやーくー!!』
『ダンス失敗したよぉ、うぅ…ㅠ_ㅠ』
『私もプリン食べるっ!』
_どうしてあんな可愛くて笑顔が素敵な子が…
『っ、、だれ…?』
_記憶喪失になるのさ、。
_________________
『チャニオッパぁ!ここ難しい!』
Bc「わかるー!でもこう工夫したら…」
『ほう……』
Lk「A、頑張ったな。プリン食お〜」
『わー!リノヒョンサイコー!』
I.n「僕もぉ!」
Lk「イエナはいいぞ〜!」
Hj「じゃあぼ…」
Lk「ダメに決まってんだろパボが。」
Hj「ひぃん…」
「A…助けてぇ…」
『なにこれ日本の?』
Lk「そそ。なんかなめらか…」
『プリン!なめらかプリンだよ〜』
Lk「へ〜…日本語がんばらなきゃ。」
『先生なったげる〜♡』
Cb「A先生…いいな。」
『でしょっ!』
Sm「プリン何個もありすぎでしょ…」
Hj「みんなして無視…いえなァァ!!」
I.n「うわぁっ、?!やめてよ?!」
Cb「騒がしすぎんのやーめーろ!!」
『そうだよジにオッパ!』
Lk「そうだぞヒョンジナ。」
I.n「♯✩♭?>!!」(そーだよジニヒョン!)
Bc「うんうん、ヒョンジンが悪いね。」
Sm「そーだそーだ…ソーダ飲みたい…」
Cb「よーしジニ!!鍛えてやる!!」
Hj「いやぁぁぁぁ!!!!!A〜!!!」
『バイバーイ♡』
Lk「A…stayから小悪魔から言われるだけあんな…」
『うっ、、りのオッパうるさーい!』
Bc「ㅎㅎ…」
Sm「僕ちん帰るよ〜マネヒョン今なら4人まで行けるって〜だから3人…」
『はーい!』
Felix「A帰るなら僕も〜!!」
Bc「僕とハナは作業があるし残るよ。」
Lk「たぶんビニとジニは筋トレだから…俺も帰る。」
Bc「じゃあまたマネヒョンに1時間後迎えきてもらっていい?」
『わかった!またね〜』
Hn「またね〜!!」
誰もこの後、
地獄が起きるなんて思ってもいなかった。
___
63人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
1−−−−2 - 続きめっちゃ見たいです! (3月18日 3時) (レス) id: 1a858c6117 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆきな | 作成日時:2024年2月17日 17時