オマケ ifにもならないお話 ページ45
スイパラ×鬼滅のif二次創作です
不死川｢てことでみんな気を引き締めて行くぞォ｣
皆｢はい！｣
私が今唯一心配なのは、厨房です。料理出来る女子組や炭治郎は何故か接客なので厨房に回ることができません
胡蝶｢ご注文は以上でしょうか？｣
甘露寺｢少し待っててくださいね！｣ﾆｺｯ
炭治郎｢お待たせしました〜｣
A｢ご注文はなんですか！｣ﾆｯ
善逸｢御手洗はあちらです｣
ピンチヒッターに有一郎と錆兎真菰が入ってくれてます
A｢注文ここ置いとくね｣
不死川｢おう｣
冨岡｢錆兎なんか黒くなった｣
錆兎｢はぁ！？｣
真菰｢もう…｣
A(大丈夫かなぁ…)
心配しつつも錆兎真菰、有一郎が居るから安心？だ
A｢ご注文なんですか〜？｣
私は柔軟に仕事をこなしていく、全ての注文を聞き厨房に持っていこうとした時ぐっと何かに引かれる感覚がした
注文を受け付けた兄さんが腕を引いたようだ
A｢どうしました？｣
｢きみAちゃんだよね｣
A｢人違いでは｣
｢目の色とか同じだよ！｣
A｢あはは…で御用は何ですか？｣
｢ここで会ったのも何かの縁だしこの後ちょっと抜け出して遊ぼうよ｣
A｢すみません、注文外です｣
｢良いじゃんかよー｣
あーだこーだしてたら流石に異変に気づいたのか
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ
｢おい！落ち着け！｣
不死川さんの声が聞こえてくる
｢有一郎！抑えろ！｣
｢やってるよ…！こいつ！意外と力強い…！｣
｢おい！甘露寺は！？｣
｢向こうで注文取ってる最中！｣
｢義勇！手伝え！(ﾎﾞﾝｯ!)ぎゆー！！｣
｢錆兎と義勇は抑えてて！私が処理する！｣
｢悲鳴嶼や宇髄は！？｣
｢休憩中で今コンビニ行ってる！｣
｢煉獄は！｣
｢丁度注文運んでった！｣
｢A早く戻ってこい！｣
絶対カオス混沌早く戻らねば
A｢…後で美味しくなる呪文かけるのでそれで勘弁して貰えませんか？｣
｢仕方ない｣
A｢助かります、特別 ですよ？｣ｼｰｯ
急いで厨房に戻ると想像以上にカオスだった
あちこちに生クリームが付着していたり爆発して煙が上がっていたり、無一郎が包丁振り回していたり…
おっと目の前から生クリームが飛んできたぞ☆
それを躱す
ベチャ
伊之助｢あ｣
そこに立っていたのは胡蝶、エプロンに付いた注文を取り帰ってきたようだ。その顔はとても笑顔でした、全員仲良く説教を受け
何とかコラボ期間中乗り越えました
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風鈴(プロフ) - ひなたさん» ありがとうございますぅぅぅ！！！m(_ _)mこの言葉でお茶碗50杯は余裕です！！！(´；ω；｀) (2020年1月30日 7時) (
レス) id: cf0d5b0a6b (このIDを非表示/違反報告)
ひなた(プロフ) - とても面白かったです！令和時代からこんにちは4までお疲れ様でした！！！ (2020年1月30日 3時) (レス) id: 0b9483743a (このIDを非表示/違反報告)
風鈴(プロフ) - 曇天に笑うさん» ご指摘ありがとうございます！全部直してきました、もしまだ直ってないところ見つけたら教えて頂けると有難いです (2019年12月22日 20時) (レス) id: cf0d5b0a6b (このIDを非表示/違反報告)
曇天に笑う - あのー令和の時代からこんにちは1〜4の話なのですが冨岡が富岡になってますので書き直した方がいいかと思われます (2019年12月22日 18時) (レス) id: 96967fede0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風鈴 | 作成日時：2019年12月3日 17時
