レッツクッキング ページ2
A｢よしやろう！｣
食材を台に置き1つずつ甘露寺が洗っていく
洗い終わると胡蝶に渡し胡蝶が切っていく
切り終わるとAに回ってきてAが調理する
男達は外で各々稽古していた
胡蝶｢あの人達を手伝わせるとトンデモ無いことになりますからね…｣
甘露寺｢そうね…危なっかしいわよね…でもそこも良いわ！｣
A｢代わりに富士が手伝ってくれてるから助かるわ〜｣
富士｢えへへ///｣
かなり時間がかかったがご飯ができた
甘露寺｢皆さん出来ましよ〜｣
甘露寺が呼びに行ってる合間にさっさと用意する
不死川｢おお｣
煉獄｢うむ！美味そうだな！！｣
冨岡)ｺｸﾘ
宇髄｢嫁を連れてこれば良かった｣
胡蝶｢みんなで頑張って作りました♪冷めないうちにどうぞ｣
皆｢いただきます！｣
煉獄さんは｢美味い美味い！｣をずっと連呼してご飯を飲むように食べている
なるほどこれが炭治郎達が言ってた列車での事か…
甘露寺は本当に美味しそうで幸せそうな顔をして食べている
伊黒は少しずつだが全部食べようと頑張っていた
宇髄はさっきから｢嫁に来い｣としつこくAに言っている
悲鳴嶼はニコニコ笑顔でご飯を食べていた
胡蝶｢美味しいですか？｣
悲鳴嶼｢嗚呼｣
胡蝶｢私も頑張った甲斐があります、うふふ｣
冨岡と時透は周りに可愛い花が浮かんでいる(ように見える)
不死川は美味しいのか食べる速度がとても速い
胡蝶はみんなを見て嬉しそうに、そして美味しそうに食べていた
宇髄｢最後のAの料理かもしれんから沢山食べないとなぁ！｣
富士｢どういう事？｣
煉獄｢宇髄！縁起悪いぞ！｣
不死川｢富士は気にすんなァ｣
胡蝶｢必ず帰ってきて、またみんなで食べますから｣
甘露寺｢そーよそーよ！！｣
亮｢帰って来れないかもしれないの…？｣ｳﾙｳﾙ
A｢…っ。そんな事ないよ。｣ﾎﾟﾝ
私は亮の頭を軽く撫でた
A｢ウチがみんなを守るから｣
亮｢そ、そうだね！A様強いから！｣
A｢そうそう｣
伊黒｢子どもに守られるのも複雑だがな｣
時透｢Aが強いのは事実だしね｣
甘露寺｢流石Aちゃんだわ、きゅんきゅんしちゃう♡男の子なら絶対惚れてるわ！｣
伊黒｢！？｣
この夜のAの屋敷、またの名を(鈴屋敷)はとても明るい声が響いていた
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風鈴(プロフ) - ひなたさん» ありがとうございますぅぅぅ！！！m(_ _)mこの言葉でお茶碗50杯は余裕です！！！(´；ω；｀) (2020年1月30日 7時) (
レス) id: cf0d5b0a6b (このIDを非表示/違反報告)
ひなた(プロフ) - とても面白かったです！令和時代からこんにちは4までお疲れ様でした！！！ (2020年1月30日 3時) (レス) id: 0b9483743a (このIDを非表示/違反報告)
風鈴(プロフ) - 曇天に笑うさん» ご指摘ありがとうございます！全部直してきました、もしまだ直ってないところ見つけたら教えて頂けると有難いです (2019年12月22日 20時) (レス) id: cf0d5b0a6b (このIDを非表示/違反報告)
曇天に笑う - あのー令和の時代からこんにちは1〜4の話なのですが冨岡が富岡になってますので書き直した方がいいかと思われます (2019年12月22日 18時) (レス) id: 96967fede0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風鈴 | 作成日時：2019年12月3日 17時
