その後 ページ17
朝起きると、胡蝶さん甘露寺さんが屋敷に居た。なんでいるの…てか昨日どうやって帰ったっけ…頭痛い…
胡蝶｢あ、おはようございます。Aさん！｣
甘露寺｢あ！おはようございます！ごめんね！！昨日は水とお酒を入れ替えて！ほんの興味なの！！｣
胡蝶｢ごめんなさいね。あれ新しい子が入る度やってるんです。私もやられました…｣
まじかよ…伝統行事的なものなのか…そんな事より
A｢うち…どうやって戻ってきたん？｣
胡蝶｢あぁ、それはですね。Aさんポカポカした後力尽きたようにコテっと寝てしまったので宇髄さんが背負ってみんなで屋敷に送ってきました♡｣
A(まぁじかぁぁぁ…)
寝たのか…私…寝たのか…(2度目)そしてみんなにここまで送らせたのか…
A｢…ん？なんでうち寝巻きなん…？着替えさせてくれた？｣
甘露寺｢はい！あ、でも安心して。着替えは私としのぶちゃんでやったから！流石にね｣
A｢べつに…うちは気にせぇへんけど…｣
胡蝶｢ダメです…(ﾆｺｯ)｣
Aｿﾞﾜｯ｢は…はい！｣
胡蝶｢二日酔いは大丈夫ですか？｣
A｢気持ち悪いです…｣
胡蝶｢やっぱり…この薬飲んでください｣
胡蝶さんから渡された薬を飲んだ。うぇ…にが…
胡蝶｢良薬口に苦しです。では私達は任務があるので行きますね！お大事に｣
甘露寺｢お大事に！じゃあね！｣
そう言うと2人は帰って行った。申し訳ない…今度何かお詫びをしなくては、他の人達にも…
コソコソ話
Aの事どう思う？
冨岡｢強い(確信)そして可愛い(ﾎﾞｿｯ)｣
胡蝶｢妹みたいな感じです！そして可愛いです！｣
宇髄｢ド派手なやつだぜ！ちっこくて可愛いしな！｣
伊黒｢面白いやつだ。可愛い｣
甘露寺｢お料理が得意だそうなので今度一緒に作ります！それと可愛い女の子！｣
煉獄｢よもや！！元気で可愛らしい！！｣
時透｢危なかっしい守ってあげたい。可愛い…///｣
悲鳴嶼｢13歳で鬼殺隊に…あんな可愛い子供を…(泣)｣
不死川｢可愛がってやるぜ！！葉玲が認めるやつだ大した奴なんだろう！｣(可愛いけど俺は絶対言わねぇ！)
評判は良いそうで、みんな笑顔にやられた様子
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風鈴(プロフ) - 妖精・ナルルさん» うわぁぁぁぁ！！！！！！！！ありがとぉぉぉぉございますぅぅぅぅぅ！！！！！！もっと面白く書けるよう頑張ります！！(´；ω；｀) (2020年3月1日 13時) (
レス) id: cf0d5b0a6b (このIDを非表示/違反報告)
妖精・ナルル - 面白いとか聞いてない… (2020年3月1日 13時) (レス) id: 428de63203 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風鈴 | 作成日時：2019年10月2日 9時
