なんでやねん… ページ1
A(退屈…授業もつまらんし…なんか面白い事ないかなぁ)
ﾁｶﾁｶ
A(なんか目がﾁｶﾁｶする。頭も…ｳｯ気持ち悪い…)
先生｢A！おい！A！？大丈夫か…｣
A(あぁ、授業さぼれ…)
ﾄﾞｶﾞｧﾝ!
爆音と共にｼｭｩｩと音が聞こえる…閉じていた目をゆっくりと開ける。
ここどこやねん…明らかにさっきいた場所とは違うことがわかる。さっきまで学校にいたのに今は外にいるし夜だし…昼夜逆転してる。
自分は死んだかと思った。なぜかと問われると両サイドには本でしか見たことのないような｢鬼｣と刀を持った｢侍｣みたいな人がいる。
鬼はポカンとしているようだった
侍のやつがハッと我に返り
｢お前！早くこっちへ来い！｣
と言われた。状況が理解出来なかったがとりあえず、言われるがまま侍の元へ行った。
ウチはしばらく脳の処理が追いつかずボーッとしていた。鬼と侍が戦って…いや侍が圧倒的に余裕で押している。
しばらくすると侍はこっちへ戻ってきた。すると、刀を向けられ
｢お前…人間だよな…さっきは咄嗟にこっちへ来いと言ったが…｣
私はカチンと来た。見て分からないのか…なので私は不機嫌に
A｢人間やけど…｣
と答えた。
次に侍は
｢どこに住んでいる？｣
と聞いてきた。
私は大阪に住んでいる。だが、ここは明らかに大阪ではない。町の雰囲気が見た目がまるで昭和より前の時代…なので私は住んでいる場所を答えるのでなく
A｢ここ何処？元号？何年？｣
と聞いた
侍は訝しんだが
｢何処と言われても…鴉に言われるがまま来たから正直北西の町ということしか…元号と年は大正3年｣
私は気絶しそうになった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第1話を呼んでくださりありがとうございます！！語彙力を上げようと始めたこれ…文才が無く変な文になってたりしてると思います。ごめんなさい…指摘があれば言ってくださいね！！
初投稿なので暖かい目で見てくださるとありがたいです
書きたいことをつらつら書いていってます。番外編とかでみたい番外編があればリクエストしてください！
最後まで見ていってくれると嬉しいです♡
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風鈴(プロフ) - 妖精・ナルルさん» うわぁぁぁぁ！！！！！！！！ありがとぉぉぉぉございますぅぅぅぅぅ！！！！！！もっと面白く書けるよう頑張ります！！(´；ω；｀) (2020年3月1日 13時) (
レス) id: cf0d5b0a6b (このIDを非表示/違反報告)
妖精・ナルル - 面白いとか聞いてない… (2020年3月1日 13時) (レス) id: 428de63203 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：風鈴 | 作成日時：2019年10月2日 9時
