+望 ページ9
A「えっ。それはっ！愛華「あっAちゃん!!」
藤原が走ってきたとたんAの顔が
青ざめ
今にも泣きそうな顔で
小さな体が震えてる________________。
思わずAを抱きしめた。
A「のっ望__？」
望「大丈夫。大丈夫やから。」
そう言って泣いてるAの頭をなでる。
愛華「Aちゃんなに、してるの？」
低い声で藤原が言う。
Aの俺を抱きしめてる手が強くなった。
愛華「私のこと応援してくれるっていったよね。」
A「言ったけど、うち、望のこと"好き"ってきずいてん。やからごめん...」
震え声で話すA。
俺は見てることしかできひんかった。
愛華「望くん。この子私のこと裏ぎったんやで」
A「違う！それはっ「俺、人のこと怖がらせて、自分だけいい人演じてる人のほうが嫌い。」望
自分でも驚いた言葉がでた。
愛華「っ...」
藤原は自分が負けて悔しくなったんか逃げてった。
望「大丈夫か？」
「うん。ありがとう。」
望「コホン...改めて。
俺お前のこと好きやで。
付き合ってください。」
「はい。お願いします。」
望･A｢｢ハハッww｣｣
....END....
どうでしたか？
作者的には、もうちょっと短くしたかったんですけどね..･
終わり←+
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作者名：アップル🍎 | 作成日時：2017年2月5日 20時
