今日:17 hit、昨日:1 hit、合計:689 hit
小｜中｜大
Mirage2 2人目のファントミ ファントミスペード、登場！ ページ17
.
くまちぃ「大丈夫っちぃ！」
キーホルダーのふりをして、ひかるのカバンにつく
ひかる「えぇ！？」
くまちぃ『これならひかるがファントミラージュ！ってバレないっちぃ！』
ひかる「確かに···。この姿なら大丈夫ね」
キーホルダーをカバンにつける
ひかる「よし、学校に行こうか！」
くまちぃ「出発っちぃ！」
椚ヶ丘中学校
3年E組
磯貝「ひかる、おはよう！」
ひかる「おはよう。悠馬くん！」
渚「理科の成績が優秀なひかる、お願い！理科のノート、見せてー！」
ひかる「何でよ？悠馬くんに頼めばいいじゃん」
渚「磯貝くんは見せてくれなくて···」
磯貝「ひかる、お前も見せなくていいからなー」
渚「酷いよっ！磯貝くん、僕の扱いが！」
ひかる「別に構わないよ、ほら！」
私はカバンから理科のノートを出す
渚「ありがとう！あー···。今日はこれで安泰だよ···」
磯貝「全く···」
ひかる「渚くんは相変わらずだね···」
.
Mirage2 2人目のファントミ ファントミスペード、登場！→←Mirage2 2人目のファントミ ファントミスペード、登場！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：栞璃 | 作成日時：2023年8月22日 13時
