今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:7,240 hit
小｜中｜大
9DREAMS ページ9
.
.
大倉｢真鳥、Aに合わせた振り付けしてって言うたら怒る？｣
真鳥｢大丈夫ですけど｣
大倉｢メインにA持ってきてほしい。
メンバーはAだけでもいいし、
真鳥とか他におってもええし、まかせるわ｣
真鳥｢わかりました｣
梅芸での秋のコンサートに向け、
セトリや振りの話をしているときに
大倉くんから任された。
俺が言うのもどうかと思うけど、
筋がいいからfunkyのメンバーにいても
おかしくなかった。
ただ偶然funky結成時期に別仕事が
あったからメンバー入してないだけで。
この仕事ならよくあることではあるが。
最近じゃバンド組といるけども
正直もっと踊らせたい、踊ってほしい。
真鳥｢Aはやりたい曲ある？｣
A｢大人っぽいのしたい！｣
真鳥｢ほんなら、俺と＿＿しやん？｣
A｢え！したい！する！｣
真鳥｢空いてる日ある？
リハだけじゃ間に合わん｣
A｢リハの日以外もしばらくこっちいてるよ｣
真鳥｢ほんまに？ほんなら、また連絡するわ｣
A｢待ってる、よろしくね｣
真鳥｢覚悟しといてな？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 71人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：キャロル | 作者ホームページ：https://twitter.com/dreamer_ca_
作成日時：2019年1月9日 14時
