今の私ともう1人の私 ［2］

No41 ページ4

玄関で話してもいいことないので←

結局家の中です(

若「では、諸君！KZ7会議を始める！」

す「ぶっwww」

まぁ、最初はそうなるわな。

さ「wすまんw続けてくれww」

そう言いながら笑ってて草。

若「…そうか」

あーあ。不貞腐れちゃったよ…

な「若武くん、ちょっと」

なんだろう？

やがて若武の顔が明るくなった。

若「わかりました！！」

あ、機嫌なおった。

若「フンフフン♪」

しかも鼻歌まで歌ってる…

なーくん、黒木くんより強力…

まぁ、大人だしね。

莉「wそういえばまだ自己紹介してないよね」

る「たしかにそうですね、僕たちは知ってますけど(」

な「誰から行く？？」

こ「ここはもう、さとみくんからでしょ」

さ「えぇ？…さっきしたじゃん…」

それもそっか。

な「んもう！じゃ、もりさんからいくよ？」

え、可愛いんだが。んもう！って何？
(地雷の方すみません。深夜テンションでして)←深夜の3:30なんだから仕方ないだろっ☆

な「ななもり。です！！みんなをまとめるのが得意！！よろしくね！！」

KZ-彩「よろしくおねがいします！」

ジェ「俺はジェル！！声真似が得意やで〜よろしゅうな〜」

KZ-彩「はい！！」

こ「僕のことは知ってる人多いと思うけど、ころんだよー。得意なことは…バナナ🍌」



おつアーヤ！！

こ「ちょっと！！勝手に終わらせないでよ！」

な「えっと、ほら、ころちゃんはあれでしょ！

バナナの皮むきが得意なんだよね！」

こ「なんかバカにされてるような…」

フォローになってるのかなってないのか…

莉「まあまあ…俺は莉犬！！いいところは元気が良くてイケメンでイケボで！〜〜〜！〜〜」

上「若武タイプじゃん」

若「まぁ、俺もイケメンでイケボだからな！」

イケメンなのは認めるけど…

さ「彩？？認めちゃダメだよ？」

…思考を覗かれるって怖いね☆

る「さとみくん、うるさいです」

草。

る「最後は僕ですね！るぅとです！ギターを弾くのが好きです！！よろしくおねがいします！！あ、あと、敬語は癖なので気にしないでください！」

KZ「はい！」

莉「〜ってこと！！わかった？」

あ、まだやってたんだ。

KZ「……はいっ！！」

わかんないけど返事しとく！！

必殺！！

莉「フフン♪」

可愛い…


個性強すぎて草。

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