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ｻﾅｰ｢うわぁっ、炒飯だ!｣
『A特製のめちゃうま炒飯です!
作ってあげたんだから、お礼しなさいよ!』
ﾘﾐﾁｬ｢わ〜いっ!!｣
炒飯はかなり評判が良かったようで、
限られた量だったがかなり多くの量を作っていたつもりだったのに、
あっという間に大皿の中身は空っぽになってしまった。
ﾌﾟﾙｰｽ｢ふぅ、美味しかったよ、ありがとう｣
『いえいえ〜わたし、料理大好きなんだよね。
作るのも好きだけど、食べてくれる人が、自然と
にっこり笑顔になってるのを見ると、
とても心がポカポカするんだよね〜』
まだまだ国にシーズが現れる何年も前。
Aは、毎日料理を作っては街の人に配っていた。
それはもちろん、普通の人たちだけでなく、
お金がなくて困っている人たちにも。
ﾘﾐﾁｬ｢それをどうにかするために、
僕たちが円卓会議をするんでしょ?｣
ﾊﾙﾘｯﾄ｢…そうだよな。
赤の大陸のフラガリアが揃えば、
きっとなんとかなるよな!!｣
仲が良さそうに戯れる騎士たちを、
少しだけ遠くで見ているA。
それから数刻後に、ハルリットに
更なる壁が立ちはだかることを、
彼らは知らなかったのである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*
なんかしましたw
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雨寧 - おけです！ (3月31日 10時) (
レス) id: 4f48257bd4 (このIDを非表示/違反報告)
星空ブリキ(プロフ) - 雨寧さん» 推しはハルリットとアルペックです! (3月30日 17時) (レス) id: 2cdbc326e2 (このIDを非表示/違反報告)
雨寧 - ブリキさんの推しを教えて下さいー (3月30日 11時) (レス) id: 4f48257bd4 (このIDを非表示/違反報告)
雨寧 - ブリキさん！プリ小説フォローしました！これからもよろしくお願いします！ (3月30日 9時) (レス) id: 4f48257bd4 (このIDを非表示/違反報告)
雨寧 - 付き合ってもない人に「彼女の振りしてくれない！？」と言われることです。 (3月29日 13時) (レス) id: 4f48257bd4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星空ブリキ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Buliki/
作成日時：2024年3月8日 19時
